一人で聴くのもよし!
大好きな人と聴くのもよし!!
そんな気持ちのいいアルバムを選んでみましたよん。
MAJOR HARRIS/MY WAY
72年アルバム「Tell Me This Is A Dream」からデルフォニックスのメンバーに加わったメイジャー・ハリスの1stソロ・アルバム。ルーサー・ヴァンドロス、アヴェレージ・ホワイト・バンドからポール・ヤング、ナンシー・ウィルソン、ジョニー・マティスにいたるまでカヴァーされたフィリー・ソウル・クラシックスの大名曲"Love Won't Let Me West"収録。タイトル曲のMY WAYのカヴァーはかなりいいです。
74年作品。
HARVEY MASON/FUNK IN A MASON JAR
77年作品。
ソウルやジャズファンク系の数々の録音で知られる名セッションミュージシャンのソロアルバム。
タイトル通り最高にファンキーな傑作アルバムです。
JERRY BUTLER/THE SAGITTARIUS MOVEMENT
71年作品。
ダニー・ハザウェイの客演で知られる一枚。テリー・キャリア作のWINDY CITY SOULがかっこいいです!!!
シカゴソウルの名盤。
GEORGE SHEARING/THE FOOL ON THE HILL
サバービア掲載盤。
カヴァーやソフトなジャズボサを多数収録した末永く愛せる事間違いナシの大傑作!!
SINGERS UNLIMITED/FOUR OF US
トムジョーンズSOON IT'S GONNA RAINのカヴァーが素晴らしい。
EL CHICANO/VIVA TIRADO
全曲インストのデビュー盤。ゆるーい HERBIE HANCOCK カヴァー "CANTALOUPE ISLAND" や、確実に同じチカーノ MONEY MARK に受け継がれたモンドなタイトル曲 "VIVA TIRADO" など素晴らしいです。傑作!




