昨日、クラチャン予選が終わって風呂場で他の倶楽部選手権について仲間と話ししました。
色々な試合形式や表彰式がありますね。
昨日の栃木のコースは、参加人数が今回33人。
予選18ホール、マッチプレー 16人。
準決勝27ホール、決勝36ホール。
キャディーは人手不足のため、準決勝から。
表彰式は決勝、3位決定戦の参加者と競技委員だけ。
チャンピオンに対しての暖かいセレモニーも何も無し。
昨年の決勝の後、チャンピオンが一人ぼっちだったので、レストランで「何でも食え」と小さな祝賀会をしてあげました。
埼玉のホームコースは、予選18ホール、マッチプレー16人、決勝のみ36ホール。
キャディーは2回戦から、予選上位から指名制。
今年、まだ入会して日が浅いのでお任せにしたら、出来ないキャディーさんがついて対戦相手に苦戦する前に、マイパートナーに苦戦しました^_^;
決勝の表彰式は、予選通過者全員とキャディーそして競技委員が集まって祝賀会も含めて盛大に行います。
これはチャンピオンにとっては喜びひとしおだと思います。
他のコースは予選カットライン同スコアの場合はプレーオフとか。
3日間のストロークプレーとか。
表彰式は決勝参加者だけとか。
各コースの祭り事なので色々あって面白かったです。
栃木のコースも回を重ねるごとに洗練された値打ちある倶楽部選手権になっていって欲しいものです。
おやじの青春を謳歌できる場でもあるので^_^
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