こんばんわ。
今、内転筋スクワット15回終わってブログ書いてます。
それを勧められた方はここの医院長。
腱鞘炎を治しにきてる病院です。
ここの医院長のお父様はテーピング技術を世界に広められ、ご自身もシアトルマリナーズの専属トレーナーをされた後、数々のアスリートの身体をケアされておられます。
なので私の身体の事も的確に診療して頂けます。
「先生手首の腱鞘炎治してください」
「ゴルフ、3週間休んだら治ります」
「・・・・」それだけですか?
「はい」
的確です(ーー;)
「でもそれは近くの外科でも言われました。」
「ちょっとここでスィングして下さい」
ここからちょっと違いました。
スィングを見て
「内転筋弱いですね、左の膝が流れてます。だから手首のコックがほどけてカット打ちが酷くなって腱鞘炎になるんです。」
なるほどf^_^;)
「で、この筋肉とこの筋肉を鍛えればスィングがよくなって、手首の負担も少なくなります」
よくこ存じで。
本人も学生ゴルフ出身でした。
納得!で冒頭のスクワットに。
やり出して1週間ちょっとですが、球がつかまりだしました。
単純でしょ。
しばらく続けます。
でも、手首は痛いままですf^_^;)
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