当然ですが、釣り人には海中の様子は分かりません
最近は Under Water なるものがDVDで発売されているので多少は分かるようになってきましたが、自分が釣る時にダイバーの方に潜って頂くわけにもいかず、結局はイメージをふくらますしかないわけです
特に堂の浦の小鳴門筋はダイバーの方も嫌がるやろね
油断してたらあっちゅうまにとんでもないところまで流されていきます
まぁ ふた潮目でまた元に位置に戻ってきますがwww
で、ですわ
小鳴門の名人の方は釣り方に対して持論をお持ちです、それも半端ない
聞く人によって違いはありますが、ある共通点があることに気が付きました
今まで自分は、超激流で如何にサシエを底にトレースできるかに重きを置いて釣りをしていた訳です
もちろんそれが基本です 一応、その基本ができていると仮定してwww
名人に話を聞くと必ずしもそれが正解ではないとおっしゃるのです
底にトレースする精度がいい人ほど釣果を上げているのかと言えば、異口同音そうではないとおっしゃるのです
その時々の釣れるタナを探して釣果を上げる
むっ むっ どこかで聞いたような・・・
そうなんです 昨年のフレッシュの時に師匠もそう言うてました
釣れるタナをいち早く探し当てた人が勝てる確率も高くなると
潮が流れていないところであればタナ取りは簡単ですが、小鳴門のように人の歩くスピードくらいの潮流で正確なタナ取りなんてできません
ならばどうしているのか
イメージしかありません
サシエが抜けて、穂先が戻り、すぐに流れについていくのと、コンマ何秒待ってついていくのとではサシエの位置は違ってくるはずです
そのコンマ何秒とおもりの微調整で何通りかのタナは調整できるはず
まさに土曜日のチヌがそうでした
ふた潮目 ほんの少し潮が緩んできた時、おもりを付けずにサシエが抜けてほんの少し待って流したらアタリ
自分の中では底から15㎝程度浮いているイメージです、実際は30㎝かもしれません
その後も色々探りましたが残念ながらその1枚のみ
でもこの釣果は会心の1枚と言えます
土曜日同船させていただきましたTさんに自作の穂先を見せてもらいました
ミディアムテーパーの #120~#130くらいの感じ
思っていた通りでした
見る目だけは名人の域に達してきたんちゃうんwww