弊社は大手企業の下請けです
本日、業界の動向について情報が送られてきました
半導体製造装置業界の動向
半導体メーカーの設備投資は、DRAMの大幅な価格下落により生産調整が続き、需要が旺盛なフラッシュメモリーについても供給過剰なことから抑制された状況が続いていました
しかし、足元の動向に関しては、フラッシュメモリーに関する微細化投資、情報端末機器向けのロジック系半導体が復調の兆しを見せ始めています
昨年末からは、韓国トップメーカーである「S社」や台湾メーカーが投資を開始しましたが、業界全体の底上げの状態とまでは至っていない状況です
2012年度は、設備投資の一時的調整が想定されていますが、大きな落ち込みはないものと予測されています
しかし、2011年度に対して、マイナス成長(5~10%)との見方が強くなっています
2013年度は、2012年度後半からの回復を受けて急峻な回復(約30%増)を予測しています
以上が、客先から送付された資料の一部ですが
何処を読んでも日本企業の名前が出てきません
車と半導体・液晶は日本のお家芸だったのですが
少なくとも半導体はそうではなくなりつつあるようです
今回の国内大手電機メーカーの決算予測は軒並み赤字
軽く1兆円を超えていたような・・・
円高・ウォン安の背景はありますが、一概にそうとも言えないようです
海外量販店の液晶テレビブースでは
韓国メーカー 「S社」と「L社」がブースの中央に陣取って
日本製品は隅っこに追いやられ、コンセントが抜かれていて放映さえされていない状況
でも、少し前までは殆どの部品が日本製だったので、韓国メーカーの製品が売れると日本のメーカーもそれなりに利益を得ていました
対韓貿易収支に関しては圧倒的に日本側が黒字でしたが、ここ数年その利益率が確実に減少しています
海外のサッカーを観戦していると、必ずと言っていいほど韓国系企業の宣伝がピッチサイドのテロップで流されています
かつての日本もそうだったように・・・



