中学・高校の同級生


ずっと一緒にサッカーをしていて、キャプテン・副キャプテンの間柄


彼は大学を中退し、私は卒業まで6年かかった。



彼は28歳で独立


しかし、考えの甘さから膨大な借金を抱えた。



私は24歳で就職


当時の社長になぜかしら気に入られ順風満帆


不定期に昇給があり、このペースでいくと「億万長者になるな」と思ったくらい




彼のうわさも殆ど聞かなくなり、こちらから連絡もとらなかった。


彼が離婚したとの話を聞いたのが、お互い40歳を過ぎた頃だった。




私は、諸般の事情(3代目社長とのトラブル)により49歳で退職し独立


早速、彼に連絡すると6店舗を持つ超優良企業の社長になっていた。




独立の不安から、事あるごとに彼に相談し、タイムリーな回答をしてくれるのにはいつも驚かされる


しかし、彼は当時 全て だれにも相談せず、自分ひとりで解決した。




彼の口癖は


「金に困ったら、貸したる!」


「そのかわり、倒産した後やぞ」






本当にいい「友」である