たまには「お堅い」お話を・・・


◆上司は若手社員の「困難克服力に」に期待


JTBモチベーションズ(JTBグループの人事コンサルティング会社)では、今年の2月に若手社員の成長などに関する調査の結果を発表しました。約40%の上司は部下の「困難を克服する力」に大きな期待をかけている一方で「困難克服力」を伸ばしたいと考える若手社員(入社1年~3年)は20%しかいないという結果となりました。


上司の求めるもの と 若手社員の意識 の大きなギャップが見られる結果となりました。


◆いかに考え方のギャップを小さくするか


上司と若手社員の考え方のギャップ、これはいつの時代においても存在する永遠のテーマなのかもしれません。しかし、初めから「ギャップがあるのはしょうがない」と言って諦めてはいけません。


この不景気の時代、会社が一丸となって業務を進めていくためには、上司と部下、年配者と若手のギャップをいかに小さくしていくかを考えなければなりません。世代間ギャップを埋めることを社員個人に頼るのではなく「ギャップを小さくするために会社として何かできることはないか」を考える必要があるのではないでしょうか