一時期、新聞紙上を賑わした「モンスターペアレンツ」(確かテレビドラマもあった)
少年サッカーのコーチをしていると、類似したことが発生します。
少年サッカーチームと親御さんの関係はチームによって様々ですが、今では弊チームは殆ど親御さんと会話しないようにしています。連絡事項を一方的にホームページで伝えるだけです。
と言うのは、親とトラブルになった過去があるからです。
遠征費用が高い
ユニフォームを買うスポーツ店から裏金をもらっているのではないか
選手の起用方法に対してのクレーム
躾の依頼
試合会場が遠い 等々
最後には市役所にまで匿名で、あることないこと投稿されましたから・・・
私の年代とは違って、最近の親はサッカー経験者が多く見受けられます。弊チームも例外ではなく、ガンバ大阪・セレッソ大阪の元Jリーガーまでおられます。Jリーガー出身の親御さんはよく分かっておられるのですが、それ以外の経験者の親の一部はコーチの言っていることを無視し、自分の持論を子供に伝えます。
キーパーはするな、FWをしなさい
パスはしなくてもいい、ドリブルをしなさい
確かにある意味間違いではありませんが、チームにも個々にもテーマを与えていることもあります。
親にとっては自分の子供の唯一の理解者?なのでしょうが、実はコーチにしか言えないことだって子供にはあるのです。
ある子供の話です(もちろん親はサッカー経験者)
学校から帰ると宿題を済まし、夕食が終ったあと毎日父親から、海外のプロの試合の録画を子供に見せて1つ1つのプレーを解説し、自分の子供との違いを指摘するようです (アリエヘン!!!) そんなん毎日見せられたら好きなものも嫌いになるっちゅうねん
あくまで遊びの延長で十分です。練習も1時間か1時間半程度、もうちょっとしたいな~ってところで終わるのが一番いいのです。
違う地域のあるクラブチームですが、コーチが非常に熱く何事にも完ぺき?なのですが、県大会の1試合目に勝利し、次の試合までの空き時間にずっとミニゲームをしていました。弊チームは次の試合までそこらへんで遊んでいましたね。結果的にそのチームは次の試合で敗退し、弊チームは何とか勝利し、次の日(2日間開催)準優勝しました。
またびっくりすることにそのチーム、次の日全員ひきつれて観戦に来ていました (もーええやろ、あそばせてやれよって言いたいですね)
負けたから正しくないとか、勝ったから正しいと言っている訳ではありません。小学生年代からあまりにも熱く接すると「燃え尽き症候群」になるからです。そんな小学生をたくさん見ました。
でも親から見ると、そのチームの方がコーチはちゃんとやってくれていると見えるでしょうね
昔、言われましたもん。空き時間も練習させてくださいって。無視しましたけどね ![]()
どうも自分ができなかったこと、または自分のやってきた以上のことを子供に押し付けているような気がしてなりません。あんたの子でしょって言いたいですね。
その証拠に、私の子供なんて大学生ですけど遊びまわってますもん ![]()