スターリングエンジン市販のスターリングエンジンで実験を行いました。 マグカップに入れたお湯の熱で約1時間動作しました。 小さなピストンには、ガラス製の注射器が部材として使われています。気密性を高く保ちつつ とても軽く回ります。 このタイプのスターリングエンジンは、温度差10℃で動作するのだそうです。