第4回 あさきゆめみし | 『虹のかなたに』

『虹のかなたに』

たぶんぼやきがほとんどですm(__)m

 風邪でダウンして、会社を休んだ。毎年ながら「ここ一番」をきちんと外して病に伏す自分を褒めてやりたい。

 インフル患者と、そうとは知らずに一緒に焼肉食ってたので、その感染を疑ったのだが、検査の結果、陰性だったので一安心。しかしこの検査、綿棒の長いやつを鼻の穴の奥へ突っ込みぐりぐりやるという悶絶モノで、辛かった。

 昨日、今日と休んでいるので、とにかく寝たきりヒッキーと化しているのだが、せっかく眠りに就いても、自分の鼾で目を覚ましてしまうのが、とてつもなく情けない。

 浅い眠りの中で、あれこれと夢を見た。睡眠中に見る夢とは得てして荒唐無稽なものであるが、休んで溜まった仕事を整理し処理する段取りを夢の中でつけていた。これは思うに、別の病気である。

 自分がトランペットを吹いている夢も見た。中学時代、本当は吹奏楽部に入りたかったのに、運動部に入らざるは男子の名折れ的な風潮があり、水泳部を選んだ過去がある。夢はその潜在意識によるものだろう。

 人生の後悔は諸々あれど、そのやり直しなんてめんどくさいことは断じて願い下げだが、今の人生に全く影響しないやり直しとして1つだけ叶うなら、ブラバン入部を所望すると思う。その道の人にはつまらぬ楽曲らしいが、J・スウェアリンジェンの『ロマネスク』が思い出の曲である。

 それを着うたフルでダウンロードし、エンドレスでかけたまま、今度こそは深い眠りを享受したい。