さあ、『神と神』のレビューもいよいよこれで最後!

ユーノ「結局、あの後すぐに取り掛からないで寝ちゃったんだよね…」

仕方ないだろ!?
眠かったんだから!

千歌音「最後まで、いい加減な作者よね…」

ちゃんと最後まで仕上げたんだから大目に見てよ!?

(OwO)『こんな作者ディスが、皆さん最後まで見捨てる事無くお付き合いくださいディスウェイ…』

お前に言われると滅茶苦茶ムカつくわ!



・12.本気の戦い



 悟空「破壊を楽しんでんじゃねえぞーっ!」



崩落と共に自分を呑み込む岩の雪崩を気合で吹き飛ばし、超サイヤ人になる悟空

ユーノ「ビルス、別に破壊を楽しんでないよね?」
千歌音「面倒な時は他人に任せるぐらい、ビジネスライクよね…」

そのまま地底を突き抜け、再び空中で戦闘を繰り広げる両者
ピッコロは、悟空がゴッドではない只の超サイヤ人に戻ってしまっている事に気付く

ユーノ「…でも、互角に戦ってるよね…」

最早、見守る一同が視認出来ないスピードの攻防と共に、戦場は成層圏の辺りまで移動
またも瞬間移動のフェイントを駆使し、ビルスに特大のかめはめ波を放つ悟空
その青く眩い閃光は、地上にも届いていた

千歌音「クリリン達は、それが悟空のかめはめ波だと気付いたけど…」
(OwO)『街の人達には、何が起きているのかさっぱりディスね~』

爆煙が収まると、そこには無傷のビルスが
悟空は背後から強襲の蹴りを仕掛けるも、あっさりかわされる
かめはめ波へのお返しとばかりに、悟空に巨大な光球を放つビルス

(OwO)『原作者の鳥山さん曰く、「名前を付けるなら『ビルス玉』」だそうディス…』
ユーノ「一気にギャグっぽくなったね…小型の太陽ぐらいの熱量ありそうなのに…」

ビルス玉を受け止めようとする悟空だが、次第に押されていく

ユーノ「………ビルス玉で通すんだ…」
千歌音「一気に緊張感が無くなるわね…」

見守る一同の目にも、小型の太陽を思わせるビルス玉が地上へと接近してくるのが見える
それがビルスの攻撃だと気付いたベジータは、このままでは拙いと悟る

千歌音「「何だ、あれは?」…これが天津飯の、唯一のマトモな台詞…」
(OwO)『この一言の為に、グリリバを呼んだんディスか…』
ユーノ「恭也さん役の緑川光さんだね…」

懸命にビルス玉を押し返そうとする悟空に、ビルスは超サイヤ人ゴッドがとっくに時間切れになっている事を告げる



 ビルス「どうやらお前は、ゴッドになって戦っているうちに、その世界を身体に吸収させてしまったようだ」

 ビルス「だから元に戻ってしまっても、大してパワーダウンしなかった」

 ビルス「大したもんだよ、稀に見る天才と言ってもいい」



ユーノ「うーん…納得出来るような、出来ないような…」
(OwO)『こういうのは、ノリと勢いで押し通すものディスよ!』

ゴッドの世界を吸収したとは言え、まだまだ悟空とビルスの力の差は大きかった
その事を実感する悟空に対し、ビルスは諦めて降参しろと、駄目押しの一撃を放つ
より膨れ上がったビルス玉に弾き飛ばされ、ノーマル状態に戻ってしまう悟空!

千歌音「とうとう、真下にあるカプセルコーポレーションの敷地内にも影響が出始めたわね」
(OwO)『ディも、そこから離れた街の人達には、空が何かおかしい程度の認識しかされていないディスウェイ…』



・13.まいった



何とか体勢を立て直し、ビルス玉を食い止めようとする悟空
だが、遂に力尽きて意識を失ってしまう

ユーノ「………ねえ、どうしてもビルス玉で通すの?」
千歌音「緊迫感の欠片も無くなるんだけど…」

その瞬間、悟空の脳裏に、チチの、そして仲間達の呼びかけが届く!

ユーノ「何でだろう…ベジータの「俺のブルマ」発言は違和感無いのに、悟空の脳裏にチチが浮かぶのは、凄い違和感が…」
(OwO)『家庭人としてはかなりアレな人ディスからねー…』
千歌音「日々の行いって大事よね…」

そのまま落下していくかに見えた悟空だったが、突如として超サイヤ人ゴッドになった時と同じ青い光に包まれる
そして再び超サイヤ人ゴッドとなった悟空は、ビルス玉の中へと突入し、気合でこれを吹き飛ばす!

「今、何をした?」と驚愕を隠せないビルスに、悟空の答えは「知らねえよ」というものだった…

ユーノ「無我夢中…だったのかな?」

そんな悟空は、またノーマル状態に戻ってしまった上に、満身創痍
最早戦う余力など残っていない悟空に、ビルスはとどめを刺そうと左手を翳す
紫のオーラを立ち上らせるが、それを途中で止め、左手も下ろしてしまう

何でやめたと問う悟空に、お前に「まいった」と言わせたいと答えるビルス

(OwO)『思えばこの戦いって、別に殺<や>るか殺られるかの殺し合いじゃなかったディスよね』
千歌音「ピッコロも、悟空は修行を受けているようだ、って言ってたものね」

悟空は「まいった」と負けを認め、自分がまったく叶わなかったビルスを「流石宇宙一」と称える
そんな悟空にビルスも、「お前も確かに強かった」「これまでの長い長い戦いの歴史の中でも、2番目に強かった」と褒める
2番目だった事に苦笑する悟空

そして明かされる衝撃の事実第3弾!
何と、ウイスはビルスの付き人であると同時に、師匠でもあったのだ!!

ユーノ「あの、パフェ食べてる人が、本当の宇宙一…?」
千歌音「…何故、成層圏でパフェも器もスプーンも無事なのかしら…?」
(OwO)『そこはそれ、神様ディスから…』

更に明かされる衝撃の事実第4弾!
悟空達が居る世界は第7宇宙であり、ビルスは第7宇宙の破壊神に過ぎなかった!!
宇宙は全部で12個あり、もっと凄い奴が居るかも知れない…!!!

ユーノ「おかしいな…管理世界も管理外世界も、12個以上あるはずなのに…」
千歌音「スケールは『ドラゴンボール』世界の方が、途方も無く大きく感じるわよね…」
(OwO)『萌えアニメと少年アニメの差、ディしょうか…』

流石の悟空も苦笑いし、とうとう気を失う
落下する悟空の腕を掴まえたビルスは、ウイスと共に地上へと降りていくのだった

ユーノ「ウイス、最後までパフェ食べてたね…」

一同の前に戻ってくるビルス達
駆け寄るチチ達の前で悟空が目を覚ますと、ビルスは約束通り、地球を破壊すると言う
悟空達が緊迫した空気に包まれる中、ビルスは…

近くにあった小さな岩を、少しだけ破壊した!

体力が残っていなかった、完全破壊はまた次の機会にと言うビルス

千歌音「何て拍子抜けな…」
ユーノ「体力云々は明らかに嘘だよね…」
(OwO)『戦っているうちに気が済んだんディしょうねー…』

ウイスは悟空に、ビルスが死んだら次の破壊神にならないかとスカウトする
悟空は笑って「それは御免」と断る

ユーノ「そういや、ピッコロと一体化する前の神からも、次の神に指名された事あったよね」
千歌音「第23回天下一武道会で優勝した時ね」

そしてビルスは、ブルマに騒ぎを起こした事と、引っ叩いた事を謝罪する

千歌音「オロチとムラクモも土下座して謝って欲しいわ…私と姫子と、ついでにオロチ衆に!」
ユーノ「やっぱり、ソウマさん達はついでなんだ…」

良かったらまたパーティーに呼んでくれと言うビルスに、ブルマは暴れないって約束したらと条件を付ける
ビルスはそれを了解し、今度こそプリンを食わせてもらうと言う
それに対して、プール一杯に用意してあげると言った上で、食べてから不味いなんて言わないでと軽口を叩くブルマ
ビルスも、不味かったら今度こそ地球を破壊してやる、と軽口で返す

(OwO)『すっかり打ち解けているディスね~』

その時はまた戦えると喜ぶ悟空にフッと笑みを返し、「さらばだ」と、ウイスと共に去っていくビルス



界王神界では、界王神と老界王神が、破壊神ビルスが地球を破壊しなかった事に驚いていた
界王神はこれを、孫悟空という不思議なキャラクターのお陰かと結論付けた

(OwO)『今回はベジータさんの頑張りが大きかったと思いますウェイ~』
ユーノ「でも、そのベジータを仲間にしたのは、悟空の功績だよね」
千歌音「悟空が止めなかったら、サイヤ人編でクリリンに斬り殺されてたわよね、ベジータ…」



・14.眠りに



城に帰ってきたビルスは、悟空の潜在能力の計り知れなさを認めつつも、強敵というほどではなかったと言う
そんなビルスに、ウイスはビルスが7割近くまで力を出したのを久しぶりに拝見したと返す

千歌音「あれでまだ7割近く…」
ユーノ「やっぱり、地球を破壊する余力は十分残ってたんだ…」

悟空とベジータはそのうち本当に自分の強敵になるかも知れない、と言うビルス

千歌音「最強のはずの悟飯の立場が無いわね…」
ユーノ「学者らしく後方に徹するのが一番だよ…」
(OwO)『本人があまり戦いは好きじゃないディスからね…』

ウイスが持ち帰った寿司を広げたビルスは、目に留まったワサビの塊を食べてしまう
悶絶して飛び回るビルス!

(OwO)『 こ れ は キ ツ イ ! ディスウェイ!!』
ユーノ「飛び回るビルスと衝突した衛星が、次々と吹き飛んでるよ…」
千歌音「ワサビ恐るべし…」

飲み物を取りに行っていたウイスが飛んで戻り、手刀を叩き込まれて大人しくなるビルス
かくしてビルスは、また3年ほど眠りに就く事になったのだった…

ユーノ「なるほど…ウイスが最強なんだね…」



一方、地球ではブルマの誕生パーティーが再開されていた
すっかり溶け込んだピラフとシュウは、ヤシの木の上で手を繋いでデートしているトランクスとマイを目撃する

千歌音「推定36歳差のカップルね…」

うむ…アリだな!

ユーノ「もういいって!」
(OwO)『この作者、変態につき…ディスウェイ…』

そんなパーティー会場から少し離れた場所で語らう悟空、ピッコロ、ベジータ

ピッコロは、追い詰められた悟空は何よりも恐ろしいかも知れないと言う
ベジータは、今度ゴッドになるのは自分だと言い、協力するよう念を押す
そんなベジータを、「俺のブルマ」発言の一件でからかう悟空
そこへブルマも割り込み、「愛を感じた」とベジータにすり寄る

(OwO)『そう言えば、この一年後にトランクス君の妹、ブラちゃんが生まれるんディスよね…』
千歌音「愛を再認識してこの後燃え上がって…計算は合うわね…」
ユーノ「だから、そういう生々しい話はいいから…」

そんな事を言った覚えは無いと言いつつも、あの時絶対に悟空を超えたと言うベジータ

千歌音「言ったのか言ってないのかどっちなのよ…」
ユーノ「照れ隠しで支離滅裂になってるね…赤面してるし」
(OwO)『まさにツンデレディスね!』

悟空は自分を超えたと言うベジータを認めた上で、「今度からヤバい奴と戦う時は、そいつにブルマを引っ叩いてもらえ」と軽口
結果、自分がブルマに引っ叩かれてしまう悟空

(OwO)『悟空さんとブルマさんは、KYな弟と横暴な姉って感じディスね~』
千歌音「リアルの姉弟ってあんな感じなのかしら…?」
ユーノ「人によるんじゃないかな…」

ベジータがそうなった時、悟空は居なかったはずである事を指摘するピッコロ
実は悟空は既に瞬間移動で到着し、様子を見ていたのだ

千歌音「だからビンゴダンスの事も知ってたのね…」
ユーノ「ピラフ一味が騒動起こした時点で、もう居たんだ…」

ブルマ、更には乱入してきたウーロンからも詰め寄られる悟空

(OwO)『無印で最初のドラゴンボール探しの旅をした仲間ディスね~』

悟空は、相手の動きを観察して作戦を練ろうと思ったが何も浮かばなかった、と弁明
ベジータはブルマに、悟空にもう2、3発ビンタをお見舞いするよう言い、ブルマもイエッサーとばかりに悟空に詰め寄る

かくして満天の星空に、悟空の悲鳴と、ビンタの音が響き渡るのだった…

ユーノ「ベジータ、2、3発お見舞いしてやれって言ったけど…」
千歌音「明らかに10発近く聞こえたわよね…」



終わり!



(OwO)『ウェイ?最後はみんなで『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を歌うんじゃないんディスか…?』

時間が無い
それに、カラオケ大戦じゃあるまいし

(OwO)『ディは、最後の「かめはめ波」だけでもご一緒に!』

やらない



さて、『オッス~』と二作品続けてレビューをしてきたわけですが…

やっぱりいいね、鳥山ワールド!
子供の頃、夢中になった気持ちを思い出したよ

ユーノ「時々、『リリカルなのは』への不満が垂れ流しになってたけどね…」

それは私のせいじゃないし…

千歌音「レビューも終わったし、今度こそSSの方も連載再開出来るんでしょうね?」

………約束は出来ないなー…そろそろ繁忙期に入るし…

千歌音「ふぅん…いい度胸してるわね…」

あれ、宮様?
神無月本編では姫子の処女を奪い、アニメイテッド設定ではガジェットⅣ型よりも先になのはさんに瀕死の重傷を負わせた短刀を抜いて何を…!?

ユーノ「作者…君の死は無駄にしないよ…」
(OwO)『迷わず成仏してくださいディスウェイ…』

おい、お前ら!
見てないで助けろーっ!!

…いえね、私も仕事あるし、ブログの更新を最優先ってわけにはいかないんですよ、生活あるし、だから、お願い、助けてーっ!?



(暫くお待ちください)



 『 死 し て 屍 拾 う 者 な し 』←ダイイングメッセージ