前回までのあらすじ
ルナとコロナがコスモスのOP歌って、ソウマとツバサがバースのテーマ歌った。
以上。
ユーノ「三ヶ月近く経ってるからって、投げ遣り過ぎるよ!?」
リリカルなのは×神無月の巫女×ガンダムSEED
カラオケ大戦メガミックス
はやて「Zzz…」
この狸、寝袋に潜り込んで堂々と寝ていやがる。
シン「起きろはやて。カラオケ大会再開だ」
はやて「ムニャムニャ…何やー、まだやるんか~…三ヶ月近くもほったらかしやったんやし、もう終わりでええんとちゃうの?」
シン「いや、主催者としてその発言はどうなんだ?」
はやて「そんな事言うたかて~…これだけ放置されとったら、正直みんなやる気なくしとるし、読んでる人らもとっくに忘れてるやろ」
シン「それでも最後までやれ。特に今回は、創起さんとタクム・ノノハラさんからキャラの使用許可貰っておいてそのままになっているんだぞ」
はやて「次のカラオケ大戦に回されへんの?」
シン「次があるかどうか自体が未定だろ…いいから、早く寝袋から出ろ!」
まるで小学生の駄々っ子とその母親のような遣り取りの末、漸くシンがはやてを寝袋から引きずり出し、微妙な空気の中、カラオケ大会が再開された。
はやて「『スーパーヒーロー大戦』が公開してからでええんとちゃう?」
シン「いや、今日じゃなきゃ駄目だ。今日はハワイでは『ジェネレーション・キカイダー・デイ』だからな」
※シン役の鈴村健一さんは『人造人間キカイダー』の大ファンだそうです。
※※キカイダーはハワイでも放映されて大ヒットし、2002年にはハワイ州知事によって本日4月12日が『ジェネレーション・キカイダー・デイ』に制定されました。
はやて「ほな、めんどくさいけどいってみよか~」
シン「本当にやる気無いんだな…」
やる気をなくしているのは参加者も同じ。
そんな微妙な空気を払拭すべく、余所様のブログから、救世主がステージに降り立った。
シン「………仮面ライダー?」
シンがそう思ったのも無理は無い。
現れたのは、白いヘルメットに白いライダースーツの、新しいライダーと言われたら信じてしまいそうな外観をした、白尽くめの人影。
メットには金色の鬣を思わせるような装飾が施され、スーツには赤と青の二重ラインで縁取りされた白いプロテクターが装着されている。
メットとスーツの間から覗く、流れるような金髪と、ヒーローの証とも言うべき赤いマフラーが目を引く。
はやて「ふっふっふ…彼女こそ創起さんの世界で『守護神』亡き後、孤独な戦いを続けている謎のライダー、VIVIDや!」
シン「さっきまでのやる気の無さは何処へ行ったんだオイ」
何の脈絡も無く復活したはやてとシンの漫才のような遣り取りを余所に、マイクを手に取る謎のライダー…VIVID。
VIVID「五番、謎のライダーVIVID。曲はユウリ(勝村美香さん)『あいたいよ』」
あいたいよ もう一度 貴方と夢を語りたい
込み上げる 熱い想い伝えたいの
千年を 越えて
『永遠』って言葉より 遠くに居るみたいで
一人っきりで『時の扉』探すけど 幻なのね風に消えていくの
名前を呼んだけど 青空にさえ届かない
瞳閉じれば愛しい笑顔 手を振って呼んでいるのに
シン「スーパー戦隊シリーズ第24作目『未来戦隊タイムレンジャー』より、タイムピンク・ユウリのキャラソンだな。49話のラストシーンでも挿入歌として流れていた」
はやて「タイムレンジャーのメイン脚本は電王やオーズで御馴染みの小林靖子さんや。戦隊物やとシンケンジャーとか、現在放映中のゴーバスターズでもメイン脚本やっとるで」
シン「ループ屋はゴーバスターズの一話目を寝過ごして見逃してしまって以降、その後、全く見ていないそうだ」
はやて「一話目を見逃すと視聴意欲ダダ下がりするからな~…」
『トランスフォーマープライム』も見逃しましたorz
So lonely heart 思い出と真実<ほんと>の愛が
胸にあるから もう泣かないで
もっと強く 走り続けていく 未来へ向かって
貴方への 溢れる愛が 時を越え 羽ばたく
あいたいよ もう一度 守れなかった約束を
新しい 風の中で交わしたいの
歌と共に、彼女の、VIVIDの今までの想いが、その場に居る全員に伝わってくる。
邪悪な旧神から世界を救った『翡翠の翼の守護神』。
しかし、百合に染まった地獄と化した世界は、彼を世界の敵と見なした。
かつての仲間によって、時空の彼方へと葬り去られる彼。
それでも、彼女は信じている。
彼は今も何処かで生きていると。
いつかきっと、巡り会えるのだと。
なのは「…何だか私達が悪者になってる世界が見えたの…」
文句は創起さんに言ってください(ヲイ
あいたいよ もう一度 貴方と夢を語りたい
込み上げる 熱い想い伝えたいの
千年を 越えて
はやて「何や私らがロクデナシのド畜生な世界が見えたような気がしたけど、熱く切ない気持ちは伝わってきたわ」
シン「まあ、向こうの原点ともいうべき世界だからな」
『リリカルなのは』の面々が複雑な気持ちを抱く中、一人、ステージ上のVIVIDと視線を交わす者が居た。
ヴィヴィオ「………」
VIVID「………」
ヴィヴィオには何故か、ステージの上で歌い終えた謎のライダーが、他人とは思えなかったのだ。
はやて「さてさて、点数は~…おー、98点!ツバサさんとソウマ君の兄弟を越えたで!!」
シン「そういや、原曲を女性が歌ってるのは、今回はこの曲が初めてだったな」
はやて「ほな、勢いに乗って次いってみよかー!スペシャルゲスト第二弾は、この人や!!」
はやての紹介と共に、VIVIDに代わってステージに上がったのは、血のように紅い装甲に身を包んだ戦士。
その顔を覆う仮面は何処か、龍を思わせる厳めしい形相。
はやて「タクム・ノノハラさんのブログより、真紅の破壊者、ハカイダー宮様や!創起さんとこのジゼルと共演した事もあるんやで~」
シン「宮様、って…まさか…」
客席の方に目を向けるシン。
千歌音「………」
破壊者「………」
その先では、千歌音が、先程のヴィヴィオとVIVIDのように、真紅の破壊者と視線を交わしていた。
そして徐に、マイクを手に取る真紅の破壊者。
破壊者「六番、真紅の破壊者。曲は千葉美加さん『シューティングスター』」
星も見えない夜に 君は膝抱え 一人震えてた lonely night
いつか夢見た未来 見失ったまま 涙零したね
守りたい この腕の中で my love
守りたい 哀しみから 永遠に
はやて「『電脳警察サイバーコップ』のEDやな。千葉さんは本編でもヒロインを演じて、劇中でも第一話でこの歌を歌ってたシーンがあったわ」
シン「奇しくもタイムレンジャーとは逆で、未来からやってきた主人公がヒロインと恋愛するんだよな。結末もそれぞれの時代に別れたタイムレンジャーと違い、未来に帰る主人公にヒロインがついていったんだ」
I want be the shooting star 溢れる夢を乗せてく
流れ星になりたい
この世界中で 一番澄んだ瞳の
君が好きさ
歌と共に、その場の全員の胸中に伝わってくるのは、彼女の、真紅の破壊者の今までの想い。
百合色の歪んだ『正義』によって支配された世界。
自分が何者かも分からぬまま目覚めた彼女は、政府とレジスタンスの戦いに巻き込まれる。
そして、レジスタンスから『神の子』と崇められ、救世主として扱われる、とある人物のクローンである少年との出会い。
2人は姉と弟のように親しくなり、やがて男と女として愛し合うようになっていった。
しかし、その平和な時は長くは続かず、政府軍によってレジスタンスは壊滅し、少年も連れ去られてしまう。
彼女は愛する者を取り戻す為、歪んだ正義を破壊する『悪』となり、人造人間としての力で政府軍に戦いを挑むが、彼らの正義の象徴たる黒い『死神』によって、彼女の目の前で、少年は命を奪われる。
怒りに燃え、死神と、世界を百合色に染めようとした白い『悪魔』を倒した彼女は、今も少年との思い出を胸に、当ても無い旅を続けている…
なのは「………もしかしなくても、悪魔って私の事だよね?また私が悪者なの?」
文句はタクムさんに言ってください(ヲイ
I want be the shooting star 君の願いを叶える
流れ星になりたい
この世界中で 一番大切な人
それは君さ
シン「…ミカエルはキカイダーと認めない、絶対に!」
はやて「いや、映画のハカイダーの話はええから」
シン「あれはきっとコピーエックスみたいなもんなんだ…」
はやて「『ロックマンゼロ』かいな…それより、点数は?」
シン「おっと、そうだった…む、こっちも98点かよ」
はやて「VIVIDと同点か…トロフィー一つしか用意してへんし、ジャンケンか何かで決着を…あら?」
シン「どうした…あれ?」
はやてとシンがステージ上に目を向けると、真紅の破壊者は、いつの間にか姿を消していた。
ステージの脇に控えていた、謎のライダー、VIVIDも。
はやて「2人とも居なくなってしもた…」
シン「…どうするんだ?」
はやて「むぅ、仕方あらへんなぁ…こういう状況やし、次点でツバサさん&ソウマ君の繰上げ優勝や!」
かくして盛大なファンファーレと紙吹雪の中、ツバサとソウマがステージ上に上げられる。
はやて「ほな、代表してお兄さんのツバサさんに、優勝トロフィーの贈呈や~」
そして、はやての手からツバサに、豪華なトロフィーが贈られたが…
ツバサ「…ふざけるなあっ!」
ガッシャーン!!!
はやて「あ゛~~~~~っ!?」
何と、ツバサはトロフィーを盛大に床に叩きつけて、粉砕してしまった!
ソウマ「何やってんだよ兄さん!?」
ツバサ「いや、こういう場合のお約束だろ?「こんな勝利など認められるかーっ!」みたいな」
シン「漫画の読み過ぎだ…普通はやらないって…」
ツバサの言動に呆れ果てるソウマとシン。
ヴィータ「テメェ、何しやがんだ!?」
シグナム「主はやてに対して今の仕打ち…断じて許せん!」
ステージに上がり、くってかかるヴィータ。
同様に上がってきたシグナムに至っては、レヴァンティンを抜き放たんと柄に手をかけている。
ツバサ「やる気か?…面白い!」
対するツバサは、既に剣を抜いて思いっきり挑発している始末。
なのは「やっぱり納得いかないの!何処の世界でも私が悪者扱いなんて!!」
千歌音「それが貴女の運命なのよ…」
なのは「フッザケンナ!なのー!!」
ユーノ「また始まった~!?」
そして、ドサクサに紛れて再燃するなのはVS千歌音の争い。
はやて「も、あかんわ…滅茶苦茶や…」
はやてが目の幅の涙をるるるーと流して嘆く中、混沌のカラオケ大会は、大乱闘の勃発と共に、有耶無耶のうちに終わりを迎えたのだった…
おわり
やっぱりこの手のネタは一気に更新しないと、テンションが持続しない…
創起さん、タクムさん、キャラの使用許可を貰っておきながら、このような体たらくになってしまった事を、深くお詫びしますm(_ _ )m
ルナとコロナがコスモスのOP歌って、ソウマとツバサがバースのテーマ歌った。
以上。
ユーノ「三ヶ月近く経ってるからって、投げ遣り過ぎるよ!?」
リリカルなのは×神無月の巫女×ガンダムSEED
カラオケ大戦メガミックス
はやて「Zzz…」
この狸、寝袋に潜り込んで堂々と寝ていやがる。
シン「起きろはやて。カラオケ大会再開だ」
はやて「ムニャムニャ…何やー、まだやるんか~…三ヶ月近くもほったらかしやったんやし、もう終わりでええんとちゃうの?」
シン「いや、主催者としてその発言はどうなんだ?」
はやて「そんな事言うたかて~…これだけ放置されとったら、正直みんなやる気なくしとるし、読んでる人らもとっくに忘れてるやろ」
シン「それでも最後までやれ。特に今回は、創起さんとタクム・ノノハラさんからキャラの使用許可貰っておいてそのままになっているんだぞ」
はやて「次のカラオケ大戦に回されへんの?」
シン「次があるかどうか自体が未定だろ…いいから、早く寝袋から出ろ!」
まるで小学生の駄々っ子とその母親のような遣り取りの末、漸くシンがはやてを寝袋から引きずり出し、微妙な空気の中、カラオケ大会が再開された。
はやて「『スーパーヒーロー大戦』が公開してからでええんとちゃう?」
シン「いや、今日じゃなきゃ駄目だ。今日はハワイでは『ジェネレーション・キカイダー・デイ』だからな」
※シン役の鈴村健一さんは『人造人間キカイダー』の大ファンだそうです。
※※キカイダーはハワイでも放映されて大ヒットし、2002年にはハワイ州知事によって本日4月12日が『ジェネレーション・キカイダー・デイ』に制定されました。
はやて「ほな、めんどくさいけどいってみよか~」
シン「本当にやる気無いんだな…」
やる気をなくしているのは参加者も同じ。
そんな微妙な空気を払拭すべく、余所様のブログから、救世主がステージに降り立った。
シン「………仮面ライダー?」
シンがそう思ったのも無理は無い。
現れたのは、白いヘルメットに白いライダースーツの、新しいライダーと言われたら信じてしまいそうな外観をした、白尽くめの人影。
メットには金色の鬣を思わせるような装飾が施され、スーツには赤と青の二重ラインで縁取りされた白いプロテクターが装着されている。
メットとスーツの間から覗く、流れるような金髪と、ヒーローの証とも言うべき赤いマフラーが目を引く。
はやて「ふっふっふ…彼女こそ創起さんの世界で『守護神』亡き後、孤独な戦いを続けている謎のライダー、VIVIDや!」
シン「さっきまでのやる気の無さは何処へ行ったんだオイ」
何の脈絡も無く復活したはやてとシンの漫才のような遣り取りを余所に、マイクを手に取る謎のライダー…VIVID。
VIVID「五番、謎のライダーVIVID。曲はユウリ(勝村美香さん)『あいたいよ』」
あいたいよ もう一度 貴方と夢を語りたい
込み上げる 熱い想い伝えたいの
千年を 越えて
『永遠』って言葉より 遠くに居るみたいで
一人っきりで『時の扉』探すけど 幻なのね風に消えていくの
名前を呼んだけど 青空にさえ届かない
瞳閉じれば愛しい笑顔 手を振って呼んでいるのに
シン「スーパー戦隊シリーズ第24作目『未来戦隊タイムレンジャー』より、タイムピンク・ユウリのキャラソンだな。49話のラストシーンでも挿入歌として流れていた」
はやて「タイムレンジャーのメイン脚本は電王やオーズで御馴染みの小林靖子さんや。戦隊物やとシンケンジャーとか、現在放映中のゴーバスターズでもメイン脚本やっとるで」
シン「ループ屋はゴーバスターズの一話目を寝過ごして見逃してしまって以降、その後、全く見ていないそうだ」
はやて「一話目を見逃すと視聴意欲ダダ下がりするからな~…」
『トランスフォーマープライム』も見逃しましたorz
So lonely heart 思い出と真実<ほんと>の愛が
胸にあるから もう泣かないで
もっと強く 走り続けていく 未来へ向かって
貴方への 溢れる愛が 時を越え 羽ばたく
あいたいよ もう一度 守れなかった約束を
新しい 風の中で交わしたいの
歌と共に、彼女の、VIVIDの今までの想いが、その場に居る全員に伝わってくる。
邪悪な旧神から世界を救った『翡翠の翼の守護神』。
しかし、百合に染まった地獄と化した世界は、彼を世界の敵と見なした。
かつての仲間によって、時空の彼方へと葬り去られる彼。
それでも、彼女は信じている。
彼は今も何処かで生きていると。
いつかきっと、巡り会えるのだと。
なのは「…何だか私達が悪者になってる世界が見えたの…」
文句は創起さんに言ってください(ヲイ
あいたいよ もう一度 貴方と夢を語りたい
込み上げる 熱い想い伝えたいの
千年を 越えて
はやて「何や私らがロクデナシのド畜生な世界が見えたような気がしたけど、熱く切ない気持ちは伝わってきたわ」
シン「まあ、向こうの原点ともいうべき世界だからな」
『リリカルなのは』の面々が複雑な気持ちを抱く中、一人、ステージ上のVIVIDと視線を交わす者が居た。
ヴィヴィオ「………」
VIVID「………」
ヴィヴィオには何故か、ステージの上で歌い終えた謎のライダーが、他人とは思えなかったのだ。
はやて「さてさて、点数は~…おー、98点!ツバサさんとソウマ君の兄弟を越えたで!!」
シン「そういや、原曲を女性が歌ってるのは、今回はこの曲が初めてだったな」
はやて「ほな、勢いに乗って次いってみよかー!スペシャルゲスト第二弾は、この人や!!」
はやての紹介と共に、VIVIDに代わってステージに上がったのは、血のように紅い装甲に身を包んだ戦士。
その顔を覆う仮面は何処か、龍を思わせる厳めしい形相。
はやて「タクム・ノノハラさんのブログより、真紅の破壊者、ハカイダー宮様や!創起さんとこのジゼルと共演した事もあるんやで~」
シン「宮様、って…まさか…」
客席の方に目を向けるシン。
千歌音「………」
破壊者「………」
その先では、千歌音が、先程のヴィヴィオとVIVIDのように、真紅の破壊者と視線を交わしていた。
そして徐に、マイクを手に取る真紅の破壊者。
破壊者「六番、真紅の破壊者。曲は千葉美加さん『シューティングスター』」
星も見えない夜に 君は膝抱え 一人震えてた lonely night
いつか夢見た未来 見失ったまま 涙零したね
守りたい この腕の中で my love
守りたい 哀しみから 永遠に
はやて「『電脳警察サイバーコップ』のEDやな。千葉さんは本編でもヒロインを演じて、劇中でも第一話でこの歌を歌ってたシーンがあったわ」
シン「奇しくもタイムレンジャーとは逆で、未来からやってきた主人公がヒロインと恋愛するんだよな。結末もそれぞれの時代に別れたタイムレンジャーと違い、未来に帰る主人公にヒロインがついていったんだ」
I want be the shooting star 溢れる夢を乗せてく
流れ星になりたい
この世界中で 一番澄んだ瞳の
君が好きさ
歌と共に、その場の全員の胸中に伝わってくるのは、彼女の、真紅の破壊者の今までの想い。
百合色の歪んだ『正義』によって支配された世界。
自分が何者かも分からぬまま目覚めた彼女は、政府とレジスタンスの戦いに巻き込まれる。
そして、レジスタンスから『神の子』と崇められ、救世主として扱われる、とある人物のクローンである少年との出会い。
2人は姉と弟のように親しくなり、やがて男と女として愛し合うようになっていった。
しかし、その平和な時は長くは続かず、政府軍によってレジスタンスは壊滅し、少年も連れ去られてしまう。
彼女は愛する者を取り戻す為、歪んだ正義を破壊する『悪』となり、人造人間としての力で政府軍に戦いを挑むが、彼らの正義の象徴たる黒い『死神』によって、彼女の目の前で、少年は命を奪われる。
怒りに燃え、死神と、世界を百合色に染めようとした白い『悪魔』を倒した彼女は、今も少年との思い出を胸に、当ても無い旅を続けている…
なのは「………もしかしなくても、悪魔って私の事だよね?また私が悪者なの?」
文句はタクムさんに言ってください(ヲイ
I want be the shooting star 君の願いを叶える
流れ星になりたい
この世界中で 一番大切な人
それは君さ
シン「…ミカエルはキカイダーと認めない、絶対に!」
はやて「いや、映画のハカイダーの話はええから」
シン「あれはきっとコピーエックスみたいなもんなんだ…」
はやて「『ロックマンゼロ』かいな…それより、点数は?」
シン「おっと、そうだった…む、こっちも98点かよ」
はやて「VIVIDと同点か…トロフィー一つしか用意してへんし、ジャンケンか何かで決着を…あら?」
シン「どうした…あれ?」
はやてとシンがステージ上に目を向けると、真紅の破壊者は、いつの間にか姿を消していた。
ステージの脇に控えていた、謎のライダー、VIVIDも。
はやて「2人とも居なくなってしもた…」
シン「…どうするんだ?」
はやて「むぅ、仕方あらへんなぁ…こういう状況やし、次点でツバサさん&ソウマ君の繰上げ優勝や!」
かくして盛大なファンファーレと紙吹雪の中、ツバサとソウマがステージ上に上げられる。
はやて「ほな、代表してお兄さんのツバサさんに、優勝トロフィーの贈呈や~」
そして、はやての手からツバサに、豪華なトロフィーが贈られたが…
ツバサ「…ふざけるなあっ!」
ガッシャーン!!!
はやて「あ゛~~~~~っ!?」
何と、ツバサはトロフィーを盛大に床に叩きつけて、粉砕してしまった!
ソウマ「何やってんだよ兄さん!?」
ツバサ「いや、こういう場合のお約束だろ?「こんな勝利など認められるかーっ!」みたいな」
シン「漫画の読み過ぎだ…普通はやらないって…」
ツバサの言動に呆れ果てるソウマとシン。
ヴィータ「テメェ、何しやがんだ!?」
シグナム「主はやてに対して今の仕打ち…断じて許せん!」
ステージに上がり、くってかかるヴィータ。
同様に上がってきたシグナムに至っては、レヴァンティンを抜き放たんと柄に手をかけている。
ツバサ「やる気か?…面白い!」
対するツバサは、既に剣を抜いて思いっきり挑発している始末。
なのは「やっぱり納得いかないの!何処の世界でも私が悪者扱いなんて!!」
千歌音「それが貴女の運命なのよ…」
なのは「フッザケンナ!なのー!!」
ユーノ「また始まった~!?」
そして、ドサクサに紛れて再燃するなのはVS千歌音の争い。
はやて「も、あかんわ…滅茶苦茶や…」
はやてが目の幅の涙をるるるーと流して嘆く中、混沌のカラオケ大会は、大乱闘の勃発と共に、有耶無耶のうちに終わりを迎えたのだった…
おわり
やっぱりこの手のネタは一気に更新しないと、テンションが持続しない…
創起さん、タクムさん、キャラの使用許可を貰っておきながら、このような体たらくになってしまった事を、深くお詫びしますm(_ _ )m