今日はもうすぐ7ヶ月になる下の子Rを連れて

初の社交場デビュー。

NPOがやっているキッズおもちゃえほんサロンに行ってきました。


主に保育士をリタイアしたおば様たちが

民家を改築?したスペースに常駐している、無料の遊び場です。


Rを連れて2度、遊びに行ったことはあったのですが

いつも閉まっていて。。


おかしーなーと思ったら、

最近、開館時間が午前のみになった とのこと。。
(前は午後も空いていた)

昔の開館時間に遊びに来たけど閉まっていて泣く泣く帰っている  という親子はきっと私だけじゃないと思います。


こういう情報が、全然知られていない状況。

問題です。。


先週の工作イベントの日は

ひとりも来なかったとか。


私もそんなことやってるなんて情報全然知りませんでした。。

事前準備もされていたとのことで、、なんだかこっちまで悲しくなっちゃう。


私のママ友でも、ここの存在すら知らない人もいるし。

いいところなんだけどな。


HPはもちろん、ネット上にほとんど情報がないんです。


こういう、女性年配の人が集まる仕事場というのは

どうしてもシステムに疎くなってしまいます。

結果どんどん、ITを利用している同業者と差がついて行くと思う。


ITをちょっと使えばもっとよくなるのに。

システム開発に携わってた身分としてはやきもきします。。


なくなったら困るので

何かいい方法を提案できないかなと

勝手に模索中。。


やっぱFB開設が無難かな。


とりあえず、誰かが検索したときに

このブログで情報得られるようにしておこう。


◆キッズおもちゃえほんサロン

第4日曜日は工作体験をするみたいです!
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最近、3歳半の娘の教育についていろいろ考えるようになり、

いろんな家庭内教育についての本を読みあさっています。


家の中にあるものが、その子のその後の人生を変えたり

性格を形成したりするエピソードが多くあった。


こどものことはさておいて

・・私の性格に大きく影響したものって何かなぁ?

と、まず自分のことを考え始めた。


私はよくポジティブと言われます。

ちなみに母はというと、一見ポジティブに見えるけど根はネガティブ です。

だから遺伝ではありません。。


わたしのポジティブは何ルーツなんだろう?


ひとつ、思い当たるもの出てきた。


学習まんがの世界の伝記。


私は小学校1年のときに、家にあったナイチンゲールの学習漫画を初めて読んだ。

それから学習漫画にはまり、

同じシリーズの伝記ほとんどを買ってコレクションにしていた。

なんとなく日本人のもの読む気がしなくて

もっぱら外国人のばっかり。
(これは西洋人が主役のディズニー映画が大好きだったからかな?と分析)

1番好きな伝記は「クレオパトラ」。


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私は、落ち込むことって時々あるんだけど

そういうときはいつも、それが一過性のものだって思ってるんです。

どーん て自分は沈んでるんだけど

一方でで、その様子を客観的に見ていて

”私これからどうやってこのどんぞこを這い出すのかな??”

考える癖がある。


自分がどういう策を使ってピンチを切り抜けるのか

興味があるっていうのかな。


この時はいい意味で、悲劇のヒロインなんです。


たぶんそういうところが、ポジティブな性格に繋がってるんだと思う。



伝記を読んでると、

みんな苦悩したり挫折したりする時が必ずある。

それをどうにか打開して、最終的に軌道に乗って、最盛期がきて

多分まあまあな感じで一生を終えます(?)

(正直、最盛期以降の人生は、漫画には走り書き程度しか描かれてないからよく知りません。苦笑)


だからなのか、自分も、


今は人生全体の、この辺にいるんだな。

今は不調な時期でこれから私の行動次第でどんな好調期にもなるんだな。


っていう感覚が常にあります。


誰かの子育ての参考になれば幸いですニコニコ




しばらくブログ書いてませんでした、、

こんなに書かないのは過去最高です。

っていっても1ヶ月半くらいね。


何があったかって?

えーとそれは、、


い、


いえを買いそうなのです!!


いえです、家。


それで一月はバタバタしておりまして・・


え?旦那はまだ中国にいるんじゃないかって??


そーなんです、だから大変だったんですよ。


でも仕方ないと私思ってる。

だって、いい物件が、いきなりポンっと現れたんだから。


家はタイミングだというけれど

その意味がやっとわかったよ。

ほんとにいきなり出くわすんだから。



えーと話は変わりまして

なんだかだいすけおにいさんが歌ったうたの歌詞が

物議を醸しているそうな。


さっき歌詞を見てみたら

うーん、、これは、

悪いけど、確かに微妙だ。。


極端な歌に仕上がってしまっている・・

お兄さん、変なくじを引いてしまったなぁと

ちょっと気の毒です。


作詞した人の意図ともまた違ってきていると思われるほど

母親業のしんどさが、嫌味っぽく前面に出てきてしまっている・・。

この歌詞を見て浮かんでくるおかあさん像は

精神的に病んでるおかあさんだわ。。


実際こういう人はいるのかもしれないけど。

毎日こどものために我慢ばっかりしてるひと。

私も産後うつのときはこんな気分だったなぁ 苦笑


この歌詞の中で書かれてる、

ヒール履かない とか 走れる服着るとか っていうのは

結果的にそれが一番いいからだと思うんだけどね。


実際ヒール履いて砂場なんて入ったら、即効沈むし。


汚れても気にならない服着ていないと

お気に入りの服がタレやら泥やらで汚れた時のショックが大きすぎる。。


歌詞と同じく、自分の服はほとんど買わなくて、買うのは子供服だけど

実際自分の服って、そんな要らなくなるしね・・

表舞台に出る機会減るし、誰も見てないというかね・・

あれ、私も皮肉っぽくなってるかしらん⁉︎笑

失礼失礼。


あと私は、アクセサリーをつけなくなったなー。

毎日してたイヤリングは、1歳頃までは取られるし、

3歳すぎると今度女の子は「わたしもやりたい」っていうし^_^:

結婚指輪も、1歳過ぎたくらいまではしないなぁ。

ちょっと凹凸のあるデザインに指輪だから、

抱っこするときにこどもの体に擦れて痛いかもと思って。



そういう子供中心の生活が、当たり前になって、

今は受け入れられるようになった。


今はね!


確かに、1人目が生まれてしばらくは、結構我慢してました。

母になりきれてなかったんだよねぇ。

ほんとにこのうたのような気持ちのときもあった。


でも今思う。

あのときあんな気持ちで育児してて、

本当にもったいなかったなぁと。


赤ちゃんて、ほんとに可愛いのに。

そういう人たちのためのエールの歌だったらよかったのになー





誰がが好き!というわけでもないけど

やっぱりこの

非日常の空間に包まれながら年越すのがいいんだよね


あーなんだか初めて

年越しライブに行きたくなってきた


でも子供いるから30代の間は無理だなぁ


40代なら行けるかもしれない

でも40代で行くのちょっと恥ずかしいかなぁ

でも伯母さんは行ってたなぁ


やっぱりなかじまゆうとくんがいいなぁ

ABCなんとかの2人が元カレに似てるのも、なんだかどきどきするなぁ

名前は知らないけど


東山家は今日は両親仕事だから

こどもはじーちゃんばーちゃんがみてるのかな



かめとやまぴーはやっぱりいいよね


にしきどくん大きくなったなぁ


岡田くんはV6がバイトに見えるなぁ


この間夢でなぜか私の彼氏役だった相葉さん。

顔もタイプじゃないのに、急にそんな役柄で

朝目覚めてびっくり。

もはや他人とは思えない。

こういう女が日本中にいっぱいいるんだろうな。

アイドルって大変だ



さくらいしょうはやっぱりちょっと太ったよね


嵐は誰が最初に結婚するのかなぁ

やっぱまつじゅんかなあ



ふじがや君かっこいいなぁ

きすまいの他のメンバーは名前も顔も覚えてないけど・・



母「泣いてるよ」

私「え。。」

寝ていた2人目くんが、お腹が空いて泣き出した。。

あと10分残ってるのに・・

やむなく中断。

というか、授乳から帰ってきたらもう番組終わってるだろう



まぁこれも、育児中の思い出かな。






このブログも

すっかり育児ブログになっている今日この頃。

スーを生んでしばらくの間は

育児ブログになるのが抵抗があって

育児以外のネタを書きたいと思っていた私。

母親になりきれていなかったんだなぁ。

仲のいい会社の友達と飲みに行けないのがストレスだったり

いかに自分がお母さんっぽくなく見えるかにすごくこだわってたり。


そんな時代に育てられたスーが、ちょっと不憫だ。


長女っていうのは、やっぱり損だと思う。

初めての子育てはわかんないことだらけで

いつだって私は神経が張ってしまって、

スーのことについては余裕がない。


赤ちゃんのときだけじゃない。

3歳になった今だってそう。

たぶん、これからもずっとそうなんだろうな。


スーが大好きな幼稚園の先生に、

この間

「スーは先生のことが大好きなんですよー。髪切った時も、先生みたいにしてって言ってて。」

と言ったら

その先生はにこっと笑って

「相思相愛です

と言った。

予想していない返事だった。

一瞬、相思相愛ってどういう意味だっけ?と考えたほど。

「ほんとですかー??嬉しいですー」

くらいのよくある返事とは違った。


相思相愛 と言ってくれるなんて。

ほんとに可愛がってくれてるのが伝わってきた。


こんな先生がひとりでも幼稚園にいれば、

私もスーも安心だ。


ほんとに安心。