この間、
祖父が私に、レポートのようなものをくれました。
祖父が小学生だった頃の話を
小説っぽくまとめて、Wordで打って印刷したものでした。
それを今日、
大好きな「仁」のテーマをBGMにしながら読んでみた。
週に2回、小学生でも、軍事訓練があったこと。
たくさんの防空壕を掘ったこと。
食糧難の時に、近くの山に入って、桑の木の皮をはいで集めていたこと。(食べたのかな?)
祖父の叔父さん(海兵隊員)が乗っていた戦艦が、機雷にやられ、沈没・戦死したこと。
祖父は、戦艦が沈んでいくのを、通っていた海の近くの小学校の校舎から見ていたこと。
それらの出来事は、
満州事変が始まったころ・・
とか、
太平洋戦争が始まったころ・・
というように、日本の情勢と一緒に、そのとき自分の回りで何が起きたか書かれていました。
今まで、戦争の話は一度も祖父から聞いたことはありませんでした。
今まで私にとって、
『日本の昔』
に起きたことことが、
『おじいちゃんの過去』
になった。
ほんとに、やっぱり、自分も過去とつながってるんだ。
話には、おじいちゃんのおばあちゃんの話も出てきた。
明治12年生まれ=1879年生まれ だそう。
ということは、おじいちゃんのおばあちゃんのおばあちゃんにもなると、
幕末時代を生きた人になるんだな。
仁の時代だ。
私の祖先は、どんな風にして、
その時代を生きてきたんだろう。
それが知りたい。

