J3第30節 FC町田ゼルビア vs Y.S.C.C | ドブネズミの詩

J3第30節 FC町田ゼルビア vs Y.S.C.C

















































<町田 2-1 Y.S.C.C>

90分を通して町田が主導権を握るも

前半をスコアレスで折り返す展開はY.S.C.Cとしては狙い通りだったか。

前半に何度か訪れたビッグチャンスを生かしていれば

という典型的な「たられば」の試合展開だった。


後半に入ると相手も多少前がかりになり押し込まれる場面や

自分たちの単調なミスから決定機を作られる場面も何度か。

それでも相手のシュートミスに助けられるなどスコアレスで推移すると

後半30分遠藤・木島と立て続けにシュートを放ったこぼれ球を拾った

リ・ハンジェがミドルシュート。

これがゴールに吸い込まれ待望の先制点が生まれる。


しかし、直後に一瞬の隙を突かれ

ゴール前の混戦から吉田明夫に押し込まれ同点。


しかししかし、このまま試合終了かと思われた後半ロスタイム。

ゴール正面からFKを得ると

途中から投入されていた鈴木崇文が左足一閃。

決して強いシュートではなかったが

相手GKとの駆け引きに勝ち相手の逆をつく

見事なシュートが決まり劇的な幕切れ。


順位こそ変わらなかったが残り3試合に望みを繋ぐ

大きな勝ち点3となった。



今までもそうだが、相手のY.S.C.Cはとても紳士的で

お互い熱くなる場面でもキャプテン吉田が仲裁に入る場面や

試合後にはゼルビア側に選手全員で挨拶に来るなど

とても好感が持てる素晴らしいチームだった。