JFL後期第11節 ジェフ・リザーブズ vs FC町田ゼルビア
本当にこの道であってるの??
そう思わざる得ないほどの細い山道をだいぶ走った先に
競技場はありました。
でも2時間ちょっとで思った以上に早く到着。
<スタメン>
勝又 ディミ
酒井 星
崇文 柳崎
津田 太田 田代 藤田
吉田
終始試合を支配したのゼルビアだった。
立ち上がりからゼルビアらしいポゼッションサッカー。
良い形で何度も相手陣内に攻め込むと
崇文のCKをファーサイドで田代が折り返し
最後は中央の勝又がダイレクトで決めて先制。
ここ最近多かった引いて守られる相手にどう点を取るか?
という視点から言うと前半のうちに先制できたのは大きかった。
これで相手は嫌でも前に出てこなきゃいけないだけに
さらに追加点が期待されたが前半は1-0のまま。
でも、チャンスは多く作れていたし
久しぶりの出場となった星の直接FKがバーを叩く場面や
勝又のGKとの1対1など決定機は少なくなかった。
後半も主導権はゼルビア。
追加点が早めに欲しかっただけに
早い時間帯で星に代え北井。
パスサッカーのなかで彼のドリブルはやはり輝きを放っていた。
そしてそれが結果につながったのが後半の15分過ぎあたり。
崇文からの綺麗なロングフィードを
左サイドの19が完璧なコントロールからエリア内でドリブルを仕掛け
最後はGKに倒されPK獲得。
GKにはイエローが。
これをディミッチがきっちり決めて2点目。
さらに、ゼルビアの早いリスタートを防ごうと
ピッチ内のボールを相手GKが大きく意図的に蹴りだしたプレーで
2枚目のイエローで退場。
相手が一人少ない中
だいぶ展開的に楽になり無理をせず
自分たちのリズムでボールを動かし続け
3点目は取れなかったがJFL初出場となった三鬼も
途中出場し2-0で勝利。
欲を言えば流れの中からもう1,2点取って欲しかったが
ここ最近は勝利が遠かっただけに
まずは久しぶりに勝ててよかったのが正直な感想。
引いた相手になかなか崩せない展開は多かったけど
まずは失点せず勝ち点3を取れたのは大きかったのでは。
一人少ない相手に対してバックパスを多用し
若干、消極的にも見えたけど
あれは恐らく意図的なバックパスかなと。
強いて言えば「攻めるためのバックパス」。
2点差を考えれば無理する必要もないし
相手はボールを取りに行かざる得ない。
それ故に最終ラインまでボールを下げることで
相手を引きだしてブロックを作らせない。
「エサ撒き」のバックパスだったように感じた。
ただ、エサに喰いつかざるえない相手に対して
喰い付いたときにもっと積極的にゴールに迫って欲しかったのは事実。
無理する必要は無いけど打つべきところは打つ必要があると思う。
「パスサッカー=シュートを打たない」ではないと思うので
あまり形にこだわりに過ぎるのは危険かなと。
UVA戦では小川が、今日は崇文がエリア内にいながら
シュートではなくパスの選択だった。
監督はすごい勢いで怒鳴っていた。
30mの距離から強引に狙う必要は無いけど
エリア内に入ったら積極的に狙って欲しい。
やってるパスサッカーはとても面白い。
あとはその質が上がれば。
今日はSAGAWAが負けたので
もう来週の直接対決は絶対に勝ち点3が必要。
ホームだし良い雰囲気で絶対に絶対に絶対に勝ち点3。
残り10試合。







