肩書きなんていらない
お疲れさまでした。
良い試合でした。
最後までゼルビアらしくこだわって結果を求めたけど・・・
Jにも通用する「やり方」で戦いぬいたけど・・・
結果は出なかった。
それ故に悔しくてたまらないし
うつむいて挨拶に来る選手を直視するのは心が痛んだ。
顔を上げて胸を張って欲しいと思う一方で
選手たちには「また結果が出なかった」「去年と同じ」
そんな感情があったでしょうか。
美化するつもりはないけど伝わるものがあったから
試合後は立ち上がって拍手が起きてたんでしょ。
試合のことと写真は明日以降。
きょう書いておくべきことは・・・
試合終了間際
1点ビハインドの中、勝又がネットを揺らした。
しかし直前のプレーのファールを取られ得点は認められなかった。
その直後だった。
視界の左後方から青い何かがピッチに向かって飛んでいった。
陸上トラックにそれが落ちるとカツンカツンと乾いた軽い音がした。
ライターだった・・・。
得点を認められず審判の判断に納得いかなかった者が投げ込んだであろうそれは
係りの人間に発見され誰が投げ込んだか捜索が始まった。
特定されたのかは分からないが非常に不愉快だった。
審判のジャッジに納得がいかずにモノを投げ入れる。
それがサポーターなのか??
「それだけ本気で応援してるんだ」とでも言いたいだろうか。
サッカーは非常に理不尽で矛盾が多いスポーツだ。
良いサッカーをしても結果が出なければ順位は上がらない。
内容で勝っていても結果に結びつかない。
明らかなファールやオフサイドも見逃されたらそれまでだ。
もちろんサッカー界全体として審判の質は上げなきゃいけないんだろうけど
そう簡単に上がるものではない。
むしろそういう理不尽さや矛盾の上にあることを理解する必要があると思う。
納得いかずに自分の感情を開放するのなら
それはダダをこねる子どもと変わらない。
本気で応援してるからこその行動だと言うのなら
おれはその「サポーター」という肩書きはいらないし
一緒のくくりにされるのも御免だ。
せっかく選手が良い試合をしても
それを第3者が壊すなんてありえない。
サポートするからサポーターなんでしょ。
モラルの無い自分勝手で非常識な行動は
良いチームを支えられるのだろうか。
とても良い雰囲気だったがゆえに残念でならない。
ヴァンフォーレの方々には申し訳ない。
