やっぱり夜は強かった | ドブネズミの詩

やっぱり夜は強かった

Honda相手に4-0。


お見事でした。


でも4点取ったもののピンチも少なくなく


修正しなくてはいけないこともたくさんあるとは思います・・・




でも、そんなピンチにもDFを含めて体をはり


修行の分も得点を許さなかったGK吉田。



全員で守って全員で奪った得点。


そして勝ち点3。





そのなかでも先制点となった小川のゴールは


どちらに流れが傾くか分からない中での


泥臭いゴールは本当に大きかった。


前半を優位に進めていたゼルビアだったが


後半の立ち上がりに押し込まれていた展開だっただけに


なおさらその得点は大きかった。



2点目はそれによってもたらされた


「流れ」を引き寄せた得点だった。




そして最後にこれだけは。



ハーフタイムでのサブの選手のウォーミングアップ。


ボールをまわしたりシュートを打ったり。


いつ来るか分からない出番に備えて


いつ来てもいいように準備を続ける。



そんなアップ中。


2グループに分かれて相手グループに取られないようにボールをまわす。


いわゆる「とりかご」。


そんなさなか、ユンの軽いプレーに対して酒井さんが


「おいっ、続けろよっ。何でやめんだよ!!!」。




体を温める程度だと思っていたそのとりかご。


酒井さんはそれすらも本気だった。


単なるボール回しじゃない。


とりかごが終わってもユンに直接言っていた。




そして、後半も残り少ない時間帯。


まず呼ばれたのは酒井さんだった。


前節、長崎戦でもそうっだたが


出た途端に何度も長い距離を走って2列目から飛び出していく。


今日もそうだった。



そして結果は・・・


見事2戦連続得点。



限られた出場時間で自分が何をすべきか。


時間稼ぎのための交代じゃない。



その一瞬のために準備する。


まさにプロだった。



ユンにはいい刺激になったに違いない。