JFL後期第10節 FC町田ゼルビア vs V.ファーレン長崎
昼間は原宿、月島、門前仲町を散歩してから
会場の江戸川へ。
三ツ沢みたいにスタジアムに隣接した住宅からは
試合が覗けそうだった。
<スタメン>
木島 勝又
酒井 星
柳崎 太田
久利 津田 深津 藤田
吉田
この試合も左SBに久利、GKに吉田。
試合の入り方も決して悪くなく
時間の経過とともにゼルビアのポゼッションが高い展開。
前半の途中までは長崎にシュートすら打たせなかった。
ただ、ボールは持っているが決定機を
数多く作ったと言うわけでもなくやや優勢程度。
それでも太田のミドルや木島→勝又→柳崎とつないだ
ゴール前でのシュートが枠を外れる場面など
得点を奪ってもおかしくなかった。
勝又・木島も良い形でボールを受けるも
相手の対応も厳しい上
ピッチも滑りやすかった印象。
オフサイドや球際のジャッジなど
審判の判定がかなり微妙だった。
木島・勝又は異議で警告を受けるほど。
かなり審判にエキサイトしていた。
0-0で折り返した後半の立ち上がり
相手のパスミスから最後は木島が
GKと1対1になるも決めきれず
前半のパフォーマンスと審判との相性を考えると
この日は「木島の日じゃないかな」といった印象・・・。
チャンスを逃す展開が続いていただけに
いつかつまらない失点をしそうだったが何とか踏みとどまる。
ファーレンはボールを奪ってから両サイドを大きく使いながら
ゼルビアゴールに迫る。
町田が左右どちらかのサイドでボールを取りに行ったときに
取りきれずに逆サイドを使われる場面が何度かあった。
それでも63分。
中央で酒井がボールを持ちシュートを伺いつつ
優しい裏へのパスに星が繋いで
中央の勝又が押し込んでついに先制。
平日のナイター、しかも江戸川。
これを選手たちも分かっているだけに
ゴール裏まで走って喜びを爆発させていた。
そして相手ボールで再開後
そのボールを奪うと右サイドに流れた酒井が
中央へフワリとクロス。
これを木島が頭で決めて2点目。
さらにさらにこの得点後の相手ボールでの再開後
またしてもボールを奪うと
ゴール前でボールを受けた木島が切り返し中央へ。
これを走りこんだ柳崎が決めて3点目。
ゼルビアのゴール→相手ボールで再開→ゼルビアのゴール→・・・
この時間の一瞬の集中力と爆発力は
もう何が起きてるのか分からないほどだった。
3点取って展開的に楽になったところで
木島に代えて山腰。
前がかりにならざる得ない長崎を考慮して
星に代えて鈴木祐輔。
そしてついに、勝又に代えて北井が登場!!
相手が前がかりなだけに裏へのチャンスがあったし
ボールを持ったときのワクワク感はやっぱり確かだった。
周りからは「北井にボール集めろ」なんて声も。
自由に動き回って「その時」が来そうだったけど
残念ながらおあずけ・・・。
でもチームは無失点で3得点。
連勝して天皇杯のアルビ戦へ。
平日の夜、江戸川という舞台だったけど
1500人と言うのはまずまずか。
しかも結果も3-0。
さぁ次は・・・。
世の中を動かす大きな試合。





