JFL後期第7節 FC町田ゼルビア vs ソニー仙台 | ドブネズミの詩

JFL後期第7節 FC町田ゼルビア vs ソニー仙台

試合前、守屋先生の話が。


スタジアムに原因があり


新しい基準が問題ではなく


元の基準でも満たしてないことが原因とのこと。


「1年間何やってたんだ!!」との言葉も・・・。


沖野氏の件の黙祷もあり


何とも言えない雰囲気で試合開始。



<スタメン>


    木島 勝又


小川          星

    柳崎 太田


祐輔 津田 深津 藤田


      修行




試合の入りとしては問題なく


暑かったが高い位置からの早いプレスで主導権を握る。


一方でソニーは中盤でのプレスがそれほどでもなく


セカンドボールを拾って二次・三次攻撃へと繋がった。


決定機はなかなか生まれなかったが


木島の個人技からのシュートなど


優位に試合を運びカウンターにも落ち着いて対応していた。



左サイドでかなりボールを持ててた印象。


小川・祐輔のところはボールがよく回ってきたが


なかなかチャンスが生まれない。




そんななか25分。


広野の累積によって出場機会が回ってきた


鈴木祐輔が左サイドでボールを持つと


それまでの迷いを払拭するように


中央へボールを運び右足一閃。


ゴールニアサイドにつつき刺さって先制。



ソニーも大瀧のセットプレーや大きな展開で


試合を作るが修行を中心に集中していた。





後半も前半同様の展開で推移し


10分過ぎ当たりに中盤から裏に出たボールを


左サイドから勝又が斜めに抜け出し


GKがやや前に出かけたところを


右足でのボレー。


GKの頭上をドライブするようにネットに突き刺さり


良い時間での追加点かつ素晴らしいゴール。



さらに右サイドから木島が中央へ仕掛け


相手を数人引き連れながらも


倒れず最後は左サイドから走りこんだ小川へのラストパス。


これは小川が決めきれなかったが


攻撃の手を緩めず良い時間が続いた。




しかし暑い中での早いプレスで


少しずつ運動量が落ち始め


ゴール前でのクリアボールを途中交代で入った


町田多聞に決められ1点差。



さらに左サイド麻生が何度か


決定機を演出するも修行のファインセーブなどで


何とか粘りをみせる。



星に代え蒲原、木島に代え山腰と


攻撃陣を活性化し


左サイド角度の無いところからの


山腰の強引なシュートのこぼれ球を


勝又が左足で決めて3点目。


時間帯的にもこれで勝負あり。



相手に退場者が出たこともあって


最後は小川に代えて久利を入れ


ロスタイム4分をだいぶ押し込まれたが


失点せずに試合終了。



試合が終わり一瞬笑顔をみせたあと


すぐに表情が戻った深津が印象的だった。




前半から少し飛ばしすぎた分


最後は若干息切れ気味だったが


いまだ勝ったことのない強豪に


勝ち点3にふさわしい勝ち方だった。


得点も欲しい時間にそれぞれ取れたし


後半の途中までは


ほとんど相手に良いところを作らせなかった。



選手たちは相手がどこであれ結果を出している。


今日からまた一つ一つ積み上げ


最後までサッカー選手としてのプライドを持って


戦いぬいて欲しい。




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