JFL後期第6節 アルテ高崎 vs FC町田ゼルビア
まず最初にお詫びを。
船に例えた最近の更新ですが
「乗ってくれ」みたいな文書を書いたけど
そもそも船を降りた人なんてほとんどいない。
みんな乗り続けてるんだよね。
だから今日、"ホーム浜川"の舞台ができた。
自分も乗せてもらってる所詮一人の人間に過ぎない。
<スタメン>
山腰 勝又
酒井 星
太田 柳崎
広野 深津 雑賀 藤田
修行
ゴール前のこぼれ球を太田が丁寧に放った
ファーストシュートで始まったが
いきなりペナルティエリアのすぐ外でファールを犯し
シュート性のクロスに少しコースを変えられ失点。
「誰かが触れば」という良いFKだった。
不幸中の幸いか
失点した時間が早かったこと
その失点が完全に崩されたものではなかったこと
これによってしっかり切り替えて同点を目指せた。
しかしボールを回せど決して効果的な攻撃は出来ず
相手のプレスも早く良い形が作れない。
それでも広野の深い位置からのクロスに
山腰がゴール前でつぶれ
ファーにいた星のボレーが枠を捕らえるなど
惜しい場面がみられた。
さらに25メートルはあるであろう位置から
山腰が直接FKを蹴る場面も。
そんななか相手のCKをクリアしたものの
セカンドボールを拾われ
放たれたシュートはバーに当たり
そのボールが修行に当たりゴールの中へ・・・。
2失点共に相手を褒めるような失点だったことが
結果的にここからの気持ちの切り替えに繋がったのだと思う。
前半も終わりに差し掛かったあたり
左サイドからの星のFKをファーに流れた勝又が
頭で合わせて1点を返し
残り少ない前半を勢いに乗って終了。
後半開始時に酒井に代え半田。
「早めに追いつけば」という展開の中
前半よりも良い形を作りある程度ボールを持てた。
そしてゴール前の混戦の中
バウンドしたボールをエリア内で追いかけた両チームの選手。
審判の笛が響き相手のハンドの判定でPKに。
相手ともつれた場面だっただけに
よく見えなかったがラッキーな判定に
星がキーパーに触られながらもPKを決め同点。
会場の雰囲気も手伝って逆転すべく
勢いに乗り半田のミドルやCKからチャンスを作る。
そして後半の30分あたり。
エリア内で相手GKとゴチャゴチャっと接触した柳崎が
目の前にこぼれたボールを押し込んでついに逆転。
PKの判定に加えこのときのGKとの接触の判定に
相手は激昂し審判への異議で一人退場に。
たたみ掛けるべく山腰に代え小川を入れ
気持ちが切れた相手に
勝又が抜け出してGKとの1対1を決め
とどめの4点目。
まだ時間があれば5点目も時間の問題だったかもしれないが
ロスタイム4分を使って苦しみながらも勝ち点3。
正直ゼルビアらしくない泥臭く
判定にも助けられた勝ち点3だった。
でも前期は判定に泣かされてきたことを考えれば
その"つけ"を高崎に払ってもらっちゃったような感じ。
試合後に高崎の後藤監督が審判団に詰め寄って
関係者に制されるほど・・・。
確かにPKと3点目の接触は何ともいえない。
しかしそれがサッカー。
逆の立場になることだってある。
この2つの場面の他に
前半1点取った後の相手ボールからの再開のプレー。
意表をついたDFとGKへのいきなりの柔らかいパスに
修行と相手選手が交錯しゴールネットを揺らされた。
しかしこれは高崎のハンドをとりノーゴール。
さらに後半にゼルビアのボールを奪った高崎に対し
カウンターを防ぐべく中盤で犯した柳崎の反則。
これを流せば相手は決定機を迎えたが
わざわざ笛を吹いてプレーを止めてくれて警告の判定。
流されていたら・・・。
そんな1試合の中で何度も判定が
ゼルビアよりだったのは確か。
高崎にとってはやりきれない試合だったに違いない。
まぁそれでも勝ちは勝ち。
しかも4点目を取ったところに価値がある。
今度は審判にも助けられないような完勝を期待したい。
ひとまずどんな形であれ欲しかった勝ち点3。
中断前を勝利で飾れてヴェルディとの大一番へ!!
試合後、修行が挨拶もそこそこに
みんなを残して直ぐに控え室に帰っていった。
みんなを置いていくかのように・・・。
なんだったんだろう。
逆転勝利にグッときたのか2失点が悔しかったのか。
明日も仕事なので
18時からのザスパU-23とのT.Mは観ずに帰宅。
26番は?33番は??
気になるところ。
夏休みに入ったひとは1泊したりしてるのかな。
群馬の温泉とか入って・・・。
とりあえず勝ててホッとしました。
明日も元気に仕事に行きましょう。



















