ボール
3時半にしっかり起きれました。
5時半には終わるだろうと思い
無理矢理もう一眠りしてやろうと考えていたら
延長突入・・・。
それでも仕事中に眠くなることも無く
思った以上に平気でした。
さてスペインの優勝で幕を閉じたワールドカップ。
そのスペインからMVPが選ばれること無く
4位のウルグアイからフォルラン。
あの3決で決めたボレーはお見事だった。
動きながら
かつ距離があるにも関わらずしっかり叩きつけた
お手本のようなボレー。
スペインにとってもある意味このMVPの選出は
勲章ではないでしょうか。
メッシ・フォルラン・ロッベン・クローゼ・・・
各国、絶対的な個の力を発揮する選手がいる中で
スペインというチーム全体での優勝。
集団となった"技術の塊"のようなチームは
何だか次元の違うところでサッカーをしていたようにさえ感じた。
派手さは無いがそれを必要としない
技術そのものでの勝負。
あのフィジカルでボールを取られないのだから
どれだけ良い位置にボールを置いていることか。
しかもファーストタッチでその位置における技術。
それを全員がやる。
メッシやロッベンのような選手は日本からは
出てくることは無いかもしれない・・・。
でも、スペインのように究極まで技術を極めるチームになら
少なからず可能性を見出せる気がする。
日本がどちらに可能性があるかと聞かれれば
後者だと思う。
さて今大会は気圧だのボールの製法だので
GKには厄介な大会だったかもしれない。
個人的にはボールで大会が左右されるのはいかがかなと思う。
それも含めて大会というのは分かる。
しかし道具が技術を殺すのはもったいない。
ボールとゴールと言う限られた道具で行なうスポーツ。
もっとシンプルに選手個々の能力を引き出せる大会のほうが見たい。
きっとそんな大会ならもっとスペインの強さが際立ったことと思う。
以前酒井さんのブログに
「ゴールに流し込むようなシュートが減った」と書いてあった。
同感。
それにしても自陣でミスして
オランダにシュートを放たれたにも関わらず
そのシュートをキャッチした瞬間に
カシージャスがスローした場面には参った・・・。
あれだな本物のGKって。
アクシデント的にいきなり訪れたピンチ。
にも関わらず次の瞬間にはチャンスに結び付けようとする姿。
中盤だけじゃなくどのポジションにも
隙が無かった。