「俺が蹴っていても外してた・・・」 | ドブネズミの詩

「俺が蹴っていても外してた・・・」

ご存知のとおり負けました。


格闘技のようにお互いが仕掛けずに


時間ばかり経過する。


そんな中にもどこで仕掛けようかと狙いつつ


決してやられてはいけないという危機感を持ち


120分と言う時間が過ぎた気がします。



観る人によってはつまらなかったかもしれない。



でも伝わるものは確かにあった。



PKなんて勝敗を決めるジャンケンだ。


120分ずっとお互い"あいこ"だった。


だから強制的に決着させたに過ぎない。


しかしそれによって敗者となった・・・。



そこにある勝者と敗者の差はなんだったんだろう・・・。


一個人の影響による敗戦でないことは確かだと思う。


戦犯なんて探すのはよろしくない。




ただ負けた事実を受け入れて


原因を追究する必要はあるはず。


4年後に勝者になるために。





松井がいつまでも駒野のそばで涙を流し


キャプテン長谷部は最後まで気丈に振舞った。


俊輔は何を思っただろう・・・??





一語一語すべて覚えていないが


長谷部が「---Jリーグも観て欲しい---」的なことを言っていた。




確かにそう思う。


日本にとってワールドカップが


4年に一度"大騒ぎする大会"ではなく


4年に一度"国を背負って戦う大会"にするためにも


選手もサポーターも


サッカーをどこまで愛せるか。



まずは国内リーグが盛り上がらなくては。





一夜明けて映像観るほうが


負けた実感がわいて涙出そうになる・・・。


最後の相手にキッカーのときの


選手の膝立ち・・・・・・。