初の敗戦 | ドブネズミの詩

初の敗戦

うまく感情を表現できないし


いつか来ることと思ってはいたけど・・・。




もし11人対11人だったら勝てたと思う。


かといって半田が悪いとも決して思わない。




先ほど更新したなかでターニングポイントにあげた


半田が退場した直後の勝又のシュート。


もしこれが入っていれば退場になった雰囲気は消え


むしろ琉球が前がかりにならざる得ない。


かといって勝又が悪いなんてこれっぽっちも思わない。


むしろ判定に泣かされた感は否めないし。




アクシデントはあったけど


終了間際の1点は1点以上のものを得た気がする。


一人少なくてもとにかくまずは1点を目指し


監督の采配も分かりやすく


その状況ゆえにやるべきことはハッキリしていた。


そんななか全員が一つにまとまって


ひとつの方向を見ていたし


完全に引いた相手にその結果を出した。


1点返した後のスタジアムは


今まで野津田で感じたことのない


もの凄い雰囲気だった。





半田の退場後


木島は前線から猛然とチェイスし


がむしゃらにボールを追い続けていた。


そして自身のゴール後


喜ぶことなくゴールに入ったボールを手に取り


センタースポットにボールを置いたのも本人だった。



勝つことは出来なかったが


負けたことが単なる1敗ではなく


むしろチームを一つにさせた負けのように感じた。





試合後のちびっ子とのふれあいサッカー。


つとめて明るく"いつもの試合後"であるかのように


子どもたちと戯れる木島。


悔しさゆえにそれを隠していたのかもしれない。


試合後、一番最初にピッチに現れ


小さなゴールを運び子どもたちと楽しそうな振る舞い。




第一印象を良いように裏切ってくれる彼に


夢中になっていく魅力があるのが分かってきた気がしてならない。


もちろん今日もそのドリブルのキレは説明不要。




今日は判定に苦しんだけど


0-2で終わらなかったし負けから得たものは少なくない。



今日のことを生かすためにも


必ず連敗しないこと。


次節はアウェイで強豪Hondaと。




ちなみ自分たちがお昼を食べていたら


横をトルシエが通り過ぎていった・・・。