千代大海 | ドブネズミの詩

千代大海

引退ですか・・・。




相撲は時間的にテレビ中継こそ観れないものの


その日のスポーツニュースで結果ぐらいは


確認してます。




ここ最近は辛い場所が続いていて


観てる側からすればいつ"その時"がくるのかと


心配だったのは正直なところ。


それでも土俵に立ち続け


大関から陥落してもなお


土俵に向かう精神力。



大関と言う立場での8勝7敗や


負け越しての角番は精神的に


相当苦しかったのかなと素人ながら


思ってしまう・・・。




「千代大海は昔は悪かった」


なんてテレビで観て以来


どうしても自分の学生時代に知り合った


友人とダブって応援してました。




彼とは中学の3年間同じクラスで過ごし


共にサッカー部。



中学から転校してきた彼とは


どれほどの時間を共にして


どれほどくだらないことで笑っていたか。




多感な時期でお互い上手く接することが出来なくなってきても


やっぱりそう簡単には崩れない何かが確実にあったし。


そもそも「3年間同じクラス」ということ自体


そうならない配慮を学校がするのは当然。



それでも意図的にそうしてくれたことに感謝するし


"教師と生徒"の関係ではどうにも出来ない


その学校側の意思表示にすら感じた。




深くはまた別のときにでも・・・。







スポーツ選手の引き際は


相当いろんなことを考えての決断だろうと思う。


ボロボロになるまで現役を全うするのか


華やかな時期に退くことを選択するのか。




いろんな考えがあるだろうけど


千代大海の笑顔をみたら


何かに開放され達成感と充実感を感じた。