ベクトル | ドブネズミの詩

ベクトル

「良いものを作ろう」、「良い方向に進もう」・・・。


そんな志で会社って存在してると思っている。


それは絶対条件だよね?




そのために何をするべきかっていうところが


重要だと思うんだけど


よく分からなくなりつつある。




自分の評価を上げるために頑張るの??


上司に怒られないためにその場しのぎの仕事をするの???


本来の目的を見失って


結果オーライ的な感じが何とも不愉快・・・。





結果は同じだけど


その過程はどうでも良いのかな。


そこには大きなギャップがあると思ってるんだけど。



でも、その目的に進んではいなくても


OKになってる事ってたくさんあるんだなって。


結果的につじつまが合うと


その部分って見えにくくなっちゃう気がして。



お互いが高い意識を持つことで


良い方向に進んで行ければベストだろうけど。



そうじゃない考えで


あたかも同じ方向を向いてるような振る舞いされて


それに気づかされたとき


「あぁ、同じ方向向いてると思ってたけど違うんだ」って・・・。




そう思うと、人を疑って見てしまっていることに気づくし


他人のアラ探しみたいなことをしてる気がして


自分自身が嫌になったり。





でも、本当に理想を追うなら


嫌われても正しいと思うことを伝えるべきだよね。


そこで相手に合わせたら


本当に良いものを生み出せなくなる気がする。





少し違うかもしれないけど


だから中田英寿はチームという集団の中で


個人の考えを周りに伝えようと努力したんだよね。


周りの選手に合わせることだけが


チームの成長には繋がらないから。


嫌われても自分の考えを伝えることは


重要だと思う。




俊輔も言っていた。


「分かっているのに黙っているのは罪だ」って。




集団全体がレベルアップするには


お互いを尊重しつつも


妥協しちゃいけないところは


なぁなぁにしちゃいけない。


"お情け"はそこには必要ないでしょ。




向いてる方向が同じなら


そんな厳しさも受け入れられると思う。







と書きつつも自分は受け入れられるのか・・・。


悲劇のヒーローぶってんのか?????