JFL後期第12節 FC町田ゼルビア vs 横河武蔵野FC
ホームながら多摩での大一番。
この大切な試合を野津田で出来ないうえ
多摩のピッチがそんなに良くない・・・。
<スタメン>
御給 山腰
飯塚 酒井
石堂 大前
津田 中川 深津 斉藤
修行
酒井のファーストシュートで始まり
お互い無理をせず慎重な立ち上がり。
何だか睨み合ったままお互いが「間」を計り合う格闘技のように
どこで勝負をかけるか。
どちらが先に相手に仕掛けるか。
そんな印象の試合で
なかなか大きな動きがなく時間が過ぎる。
それゆえに両チームともにシュートは少なく
ポゼッション的にはややゼルビアが高いように感じたが
ある程度"持たせて良い"という横河の戦い方。
じりじりと時間が過ぎ
前半はお互いに様子見で終わろうかと言う44分。
左サイドからのクロスに頭でピンポイントで合わされ
前半終了間際で先制を許して折り返し・・・。
嫌な形で前半を終え、
なるべく早めに追いついて逆転までいきたい後半だったが
前半とは違いアグレッシブに前に出てくる横河。
先に仕掛けざる得ないゼルビアが
受け身になってしまった後半の立ち上がり。
左サイドからのアーリークロスに
あわやの場面を作られるも相手のミスに助けられる。
しかし後半の10分過ぎ。
CKからニアサイドで頭で合わされ2失点目。
前半落ち着いて試合を運んでいただけに
後半の立ち上がりにバタバタしての
痛い2失点目。
その後、ある程度落ち着きを取り戻し
ボールを回すも
決定的な場面を作れない。
早めに山腰に代え大江を投入。
御給が真ん中で構え
大江が自由に流れてチャンスを作る。
さらに飯塚に代えブルーノ。
1点返せば流れがくることは
ピッチの選手は理解して落ち着いていたが
その1点が遠い・・・。
1点取られればリズムを失いかねないことを知ってるのは
相手も同じこと・・・。
危険な位置ではなかなか仕事をさせてもらえない。
遠い1点。微妙な判定。
イエローカードやラフプレーが両チーム目立ち始める。
残り時間もほとんど無い44分。
左からのクロスに御給が頭で決めて1点差。
ロスタイムは3分。
とにかく前がかかりに攻めるゼルビア。
それを跳ね返す横河。
残念ながら追いつくことは出来ずタイムアップ。
後期12戦目にして初の黒星。
前期・後期ともに1-2での敗戦。
終了後、「この程度」というコールが横河から聞こえた。
屈辱以外のなにものでもない。
前半からミスの多い横河。
それでも勝ちきれなかった。
唯一幸いなことは来年もこの相手と戦えること。
必ずホーム・アウェイともに勝利し上のカテゴリに行かせて貰う。
選手は戦ってるのは分かる。
でも、もう一つ気持ちが伝わってこないと言うか・・・。
偉そうだけど正直もっと出来るんじゃない?
って思ってしまう。
ボランチの運動量もっと増やさないと。


