JFL第21節 Honda FC vs FC町田ゼルビア
観光を終えて1時間ほど前に到着。
駐車場も空いてて良かった。
ゼルビアステッカーが貼ってある車が多かった。
<スタメン>
山腰 蒲原
柳崎 酒井
石堂 大前
津田 深津 雑賀 森川
修行
中川が累積のため雑賀が久しぶりの先発。
クレバーで落ち着いた対応が印象的だった。
試合開始を待っていたような雨が
悪さをしないか心配だったけど
アウェイのゼルビアがファーストシュート。
左サイドを中心に相手陣内に攻め込む場面がみられ
蒲原・山腰・柳崎とシュートが続く。
そして20分過ぎ。
クリア気味に出した左サイドへのボールに蒲原が追いつき
対応した相手をドリブルでかわし
角度の無いところから
シュート気味のクロス。
DFとGKの間に絶妙なスピードのパス。
飛び込んだ山腰がスライディングで押し込んで先制。
さらにミドルやCKからチャンスが生まれ
あとは押し込むだけの場面があったものの
相手が体を投げ出して守る。
それでも1-0で前半終了。
前半Hondaは直接FKが壁に当たったシュートと
強引に遠目から放ったシュートの2本のみ。
ほとんど相手陣内で試合をし
ゼルビアの一方的な展開に。
後半ある程度前に出てくる相手に
前半同様に山腰・蒲原を中心に得点を狙う。
CKをファーサイドからニアサイドの山腰に落とし
GKが飛び出した無人のゴールにシュートを放つも
まさかの枠外。
ゴールまで2mほどの距離ながら・・・。
一方のHondaは前半とは違い
西が丘で観たようなしっかり回す攻撃。
暑さと蒸し暑さもあり
前半飛ばしたのかゼルビアの運動量が落ち始め
Hondaのポゼッションが高く
回される時間が続く。
CKからヘディングがバーを叩いたり
左サイドを深くえぐられ
マイナスの折り返しに強烈なミドルは
ポストをかすめるようにわずかに枠の外。
ここ数試合続く修行のファインセーブもあり
失点せず耐え続ける。
山腰が決定機をものに出来ずに
2点目が取れなかっただけに
一気にリズムを持っていかれそうな展開のなか
中盤で前を向いて仕掛ける蒲原から
ゴール付近山腰への足元へのパス。
これを相手DFをうまくいなしながら
GKと1対1になった山腰がキッチリ決めて2点目。
リズムを失いかけていただけに
欲しかった追加点を山腰が。
2点を追うHondaはそれでも中盤を省略せず
しっかり繋いで得点を狙い続ける。
相手のパス回しに顕著に疲れが見えはじめ
山腰に代えて金。
さらに蒲原に代えて飯塚。
中盤にフレッシュな選手を加え
2-0の展開が続く中
前がかりになった相手の裏へのパスに
抜け出した飯塚がGKとの1対1を冷静に決めて3点目。
直後ロスタイムの3分が経過し終了。
先制、中押し、ダメ押しと3-0での勝利で4連勝。
とにかく前半から全選手が自信を持って試合に臨み
攻守ともに常に自分たちから仕掛けていたのが印象的だった。
特に守備陣はHondaのパス回しを自由にさせず
くさびに対しての対応は抜群だった。
相手にリズムを作らせない
早いプレスが前半は効果的で一方的だったが
後半はそのツケが回ってきたのか
足が止まりつつあった。
リズムを失いかけていながら
全員で体を張り相手の時間をしのぎ
3点とって勝てたのは気持ち的な面で
決して負けなかったことが
大きかったと思う。
前期なら決めきれない場面から
自分たちのミスで相手にリズムを与えていただけに
選手の自信の表れが
今回の結果につながったように感じた。
相手のHondaはゼルビア同様
しっかり繋ぐサッカーを徹底し
それがビハインドな状況でも変わらない姿勢が
素晴らしかった。
加えサッカーに対する紳士な姿勢も見られ
企業チームとしてJFLの強豪として
良いチームに感じてならない。
0-2でも徹底したボール回しには驚いたし
それで去年は圧倒的な優勝をしたと思うと
よっぽど力があるんだなと・・・。
ともに似たようなサッカーをするので
かみ合うし観ていて楽しかった。








