JFL第5節 横河武蔵野FC vs FC町田ゼルビア
横河武蔵野 2-1 FC町田ゼルビア
前半 2-1
後半 0-0
<スタメン>
蒲原 飯塚
半田 酒井
柳崎 石堂
斉藤 深津 中川 森川
渡辺
立ち上がり最初のプレーでファールをおかし
嫌な位置でFKを与え
ゴール前にこぼれたボールが相手選手の目の前に。
ゴール正面数メートルからのファーストシュートは
何とか枠をはずれた。
しかしその後もなかなか落ち着けず
相手の出足の早さに思うようにつなぐことが出来ず。
そんななか前半7分。
右サイドから中央へそして左サイドへと流したボールに
相手の左サイドバックが25~30メートルのミドルを
ゴール右上に突き刺し先制される。
きのう紹介した対談の中に出てくる
斉藤というサイドバック。
確かに良い選手だった。
さらに右サイドを崩され
中央へのマイナスのボールを流し込まれ
あっという間に2失点・・・。
「試合の入り」がまたしても影響する展開。
それでも20分。
ゼルビア右サイドから中央への折り返し。
さらに左サイドへのパスに
コントロールをミスするも
相手のミスも手伝って
ゴール前の酒井の目の前に。
これを冷静に蹴り込んで得点。
そのあともゼルビアもボールをそれなりに動かして
リズムをつかむも
決定的なフィニッシュには至らず。
一方の横河も両サイドを大きく使い
クロスボールに
ゴール中央でどフリーになるも
決めきれず。
そんな場面が2,3度あり
全て決められていてもおかしくない状況だった。
横河も相当力んでいた様子。
ゼルビアも前半の終わり際には
だいぶリズムをつかみ
最後のプレーではシュートがポストを叩く場面も。
しかし同点には追いつけず
相手のミスにも助けられ前半終了。
後半はだいぶ落ち着きを取り戻し
ゼルビアらしいボール運びをみせる。
今シーズン初先発の半田が
右サイドの混戦から抜け出し
角度の無いところからシュートを放つ場面や
同じく右サイドに流れた
飯塚のシュート。
どれもあと一歩といったところまではくるも
遠い2点目・・・。
横河としては前半ほどはアグレッシブには来なかったものの
状況をみては切り替えの早い攻撃で
得点のチャンスをうかがう。
途中でGKと1対1になる場面を作られるも
渡辺の好セーブで何とか失点せず。
しかし最後まで同点に追いつくことが出来ずに
タイムアップ・・・。
開始の数分を除いて
決して悲観するような内容じゃないだけに
重い2失点だった。
先週の試合からだいぶ自分たちらしい
「色気のあるサッカー」が出来ているが
結果がついてこない。
それゆえにショックが大きいのも確か。
ちょっとしたきっかけで
チームが一気に良い方向に行きそうだけど。
その「きっかけ」がなかなか見出せない。
今は我慢してその時が来るのを待ちたい。
決してやろうとしてるサッカーに間違いは無いと思う。
あとは結果だけ・・・。
イチローだってWBCで
「きっかけ」をつかむの時間がかかった。
それでも最後に決めたのはイチローだった。
さてゼルビアは。
チームのいま置かれている状況、
やっているサッカーの質、
対戦相手、
色々なことが重なって
試合終了後には
数人の選手が溢れ出る感情を抑えきれずにいた・・・。







