FC町田ゼルビア vs ホンダロック | ドブネズミの詩

FC町田ゼルビア vs ホンダロック

地域決勝、最終日。


4チーム全てに3位以内の可能性があり


ゼルビアは90分での勝利で優勝が決まる。


ドブネズミの詩

ドブネズミの詩

ドブネズミの詩




<スタメン>


     勝又  山腰


  蒲原   柳崎  酒井

        石堂


津田  山崎  中川  森川


        渡辺






両チームともに激しい立ち上がり。


気持ちと気持ちのぶつかり合いが


早い段階から始まっていた。




その中でも随所で速いパス回しを見せるゼルビア。


それに引けを取らないロックの攻撃。


互角の時間が続く中、


徐々に熱くなる選手が出始め、


イエローが続く。


やってはやられ・・・


気持ちで負けられない現われが


少し悪いほうに傾きベンチも客もエキサイト。


さらには火に油を注ぐようなジャッジ・・・。


それでもゼルビアがやや優勢に試合を進める展開。


石堂の「気持ちで点取るんだぞ!!気持ち!!!」。





そんな中、ゴール左からの石堂のFKを逆サイドで


森川が合わせてゼルビアが先制。




このゴール後の試合再開までの間に


両チームの選手間でいざこざがあったらしく


ハーフウェイライン付近でロックの選手が頭から流血してピッチ外へ。




先制後も両者譲らず


さらにエキサイト。


客席からも罵声・・・。




異様な雰囲気のなか前半終了を告げる寸前に、


右サイドで仕掛けた勝又が、


ゴール左に突き刺して2点目。





もの凄い展開の中でも2点取って後半へ。





前半は苦しみながらもゼルビアペースで試合を進められたが、


後半は一転してロックのペース。


なかなかリズムを変えられず、


フィニッシュに持ち込まれながらも耐える時間が続く。





それでも勝又のスピードを中心に


GKとの1対1など決定機を作るも3点目は取れず。





そんな互角の攻防が続くなか、


ゴール中央からロックのミドルが綺麗に決まり2-1。




互角になりつつあった流れが


これによりロックに一気に傾き、


しのぎ続ける町田。







防戦が続く中で


蒲原がゴール右で相手に倒されFKを得るも、


報復行為で一発退場。





雑賀を入れ逃げ切りを図るも、


ロスタイム4分。






4分以上がゆうに超えたところで


相手のCK・・・。




GKも上がりラストワンプレー。








・・・しのいだ瞬間。



終了の笛。







苦しんだ分


その喜びは大きかった。


この大会そのものも苦しんだ上に


去年の悔しさもあり最高の瞬間を味わうことが出来た。


何よりも大会通して「町田のサッカー」をして


無敗での優勝がその力の証明だと思う。




予選ラウンドの3試合目。


後半44分に追いつきPK勝ち。


あの試合がチームに勢いをもたらし


自信へと繋がったのかと。




決勝ラウンドのV.ファーレンとのPK戦では


監督がキッカーを決めるのではなく


選手自身が挙手して蹴っていた。


大きなプレッシャーがかかる試合で


「自分が蹴る」と手を挙げる選手たち。


頼もしい限り。


その気持ちの強さが勝ち取った優勝。


そして昇格





この気持ちの強さをJFLでも発揮し、


まだまだ上のカテゴリーへ!!




戸塚監督は3年連続で


地域のチームをJFLへ昇格させました。





ドブネズミの詩
ドブネズミの詩
ドブネズミの詩
ドブネズミの詩
ドブネズミの詩
ドブネズミの詩
ドブネズミの詩