FC町田ゼルビア vs V.ファーレン長崎
11月29日。
石垣に着いて数時間。
最高の景色を抜け「あかんまサッカーパーク」へ。
<スタメン>
勝又 山腰
蒲原 柳崎 酒井
石堂
雑賀 山崎 中川 森川
渡辺
ともに初戦を勝利したチームどおしの戦い。
立ち上がりが鍵になり、
先制点が大きな意味を持つ試合の「入り」。
リーグ戦でエンジンがかかるのが遅いチームなだけに
不安があったがその心配をよそに
高い意識でまずまずの立ち上がり。
町田らしい少ないタッチでのボール回し。
そして個の力。
良いところが随所でみられ
酒井を中心にゴールに迫る場面が
多く見られた。
GKのファインセーブがあり得点こそなかったが、
ゼルビアのペースで前半が進み、
ファーレンは自分たちのサッカーが全然出来ずといった感じ。
相手が初戦を5-0で圧勝したチームとは思えないほど、
ゼルビアがやりたいサッカーを展開し前半終了。
後半も前半同様の展開で進み、
ファーレンとしてはボールを奪ってから
少ないタッチでカウンター。
フィニッシュまでいく場面もあったが
こちらも得点には至らず。
それ以外の時間はほとんど「ゼルビアの時間」
といっていいほどの流れ。
それだけに早く先制したかったが
なかなか奪えず・・・。
ファーレンはボールをなかなか繋げず、
「蹴る」場面がほとんどだった。
いつかの横河を見ているようだった。
そんなやっている「サッカーの質」が違うだけに
90分で勝利し勝ち点「3」が欲しかったが
勝敗つかずPK戦へ。
これがサッカーの難しさかなと。
<1人目>
<2人目>
<3人目>
<4人目>
<5人目>
この試合、
遠く町田から多くの人が石垣に足を運び、
選手の祖母と思われる方々が並んで観戦するなど
選手同様に町田の人達の気持ちが上回った勝利だと思った。
試合中、両手をがっちり組んで
祈るように観戦し、
最後のほうはグランドに目を向けれないほど
必死に祈っていたこの年配の方々。
そんな姿を見ているだけで泣けてきた。
もちろん相手も強い気持ちだったことは分かる。
それでもこの大会かける町田の気持ちは
尋常じゃなかったように感じた。
本当に気持ちで勝ち取った勝ち点「2」だった。
<試合後>





