関東リーグ後期第4節 vs 東邦チタニウム | ドブネズミの詩

関東リーグ後期第4節 vs 東邦チタニウム

町田市陸上競技場にて


FC町田ゼルビア対東邦チタニウム戦を観戦。


FC町田ゼルビア 10-0 東邦チタニウム

       前半  (5-0)

       後半  (5-0)


12分勝又(アシスト山腰)
15分石堂(アシスト酒井)
16分蒲原(アシスト勝又)
24分勝又(アシスト森川)
32分蒲原(アシスト津田)
51分柳崎(アシスト蒲原)
64分山腰(アシスト石堂)
77分蒲原(アシスト石堂)
81分勝又(アシスト柳崎)
89分勝又(アシスト柳崎)

公式ページ より)



強い雨の中、


ボールの扱いに神経質になりそうな状況ながら、


開始15分過ぎまでに3得点。


悪条件を生かすようなシュートあり、


GKがキャッチしてから無駄のないカウンター一閃あり、


ドリブルで中央に切り込んでからのシュートあり、


低いクロスにドンピシャで合わせるボレーありと、


10点それぞれに意味のある価値のあるゴールだった。


相手としては0-0でとりあえず折り返したい、


もしくは90分0-0でもという感じで、


決して深追いせずといった戦い方。


しかし結果としては15分過ぎまでに3点を奪ったゼルビアに対して、


戦意喪失で残りの時間はサンドバック状態。


ゼルビアは3点とって悪い意味で落ち着かなかったのが


とても良かったなと。


相手が出てこない状況で、


自分たちも落ち着いてしまうのが心配だったけど、


とにかく攻め続け


自分たちのサッカーをやり続けたところにとても意味があったと思う。


特に今日のような悪条件の中で


とてもボールが良く動いていてリズムをなかなか失わなかった。




選手個人としては4点を決めた勝又。


そして中盤ながら3得点の蒲原。


特に蒲原は雨にも負けず、


独特の重心の低いドリブルのキレが鋭く、


相手2,3人を置き去りにする場面や


タッチライン際をリフティングで相手をいなす場面もあり、


ドリブルからシュートまでの"自分の形"を持ってるなぁという印象。


今日は誰も手がつけられないような


ほんとに良いプレーが多かった。


そしてそのほとんどが効果的だった。






チームとしては、


このところ何試合も続いていた終了間際の失点・・・。


今日はピッチがピッチだったこともあり、


本当に集中して戦っていたのが伺えた。


相手との戦いの他に自分たちの戦いもあったと思う。


大量リードしながらも終了15分前から常に残り時間を意識しながら


試合を進めていた。


終了の笛とともに、


勝利の喜びよりも無失点で終えたことへの喜びのほうが


大きかったように感じた。


DFの選手それぞれがその緊張感からの開放に


安心の笑顔がそれを物語っていたようだった。


次節で優勝を決めて欲しい。


今日はあいにくの雨模様だったが


とても良い試合が観れた。