ボスニア・ヘルツェゴビナ戦
後半30分からの15分間だけ観れました。
意外とその15分で試合が動いたのかなと。
2点目はボールを失った後に、
中盤で今野選手がマイボールにしたところから。
2列目から山瀬選手が飛び出してGKと1対1。
ボールを奪ってから頭と体が休まずに動いた得点といった印象。
それにしても、後半の15分間だけで駒野選手のミスが目立った。
簡単なプレーだけに一つのミスがとても大きく感じられた。
観に行ったチリ戦でもそれは感じたことだし、
以前から両サイドバックをどうにかして欲しいと書いてきたけど、
いつまでたっても変わらない。
申し訳ないけど、
15分のプレーから何も伝わってくるものは無かった。
最後に投入された播戸選手のほうが何かしてやろうという意志は感じた。
他にサイドバックというスペシャリスト的なポジションを
こなせる選手がいないという現実ももちろんあると思うけど。
レッズの相馬、アントラーズの新井場選手あたりを選んでもらいたい。
それと上にも書いた今野選手。
ポジショニングやボールへのアプローチ、
渋くて好きです。
派手さは無いけど、
中盤の底にいてくれたらチームは相当助かると思う。
個人的には鈴木啓太選手より良いと思う。
鈴木選手はもちろんディフェンシブなプレーを買われてるのだろうけど、
正直ボールを奪ってから何が出来るのかと言えば、
そんなに期待できるようなプレーはあまりみられない。
ボールを奪う能力はあっても、
そこから「次」に繋がるプレーは1試合通してもとても少ない。
マイボールの状態からの決定的なパスもほとんど無い。
世界をみても、
中盤の選手の得点はかなり多い。
もちろん、トップ下を置かずに、
中盤をフラットにして「セントラルミッドフィルダー」という位置づけの
違いはあるだろうけど。
それにしても攻撃に対する意識が低いように感じられる。