アジアカップ
きのう、知り合いの家に集まって観ました。
サウジ相手に3失点。
常に先に点を取られる苦しい展開。
今回に限らず両サイドから良いボールが全然上がらないことを痛感。
真ん中に良い選手がいる分、
サイドはそれなりにボールを持てると思うのですが・・・。
オシム監督の「人とボールが動くサッカー」を
選手たちが意識しすぎてるのではという疑問も感じました。
最近の試合の中で、
ダイレクトでボールが回るといった場面が増え、
"やりたいこと"が見えてきた気がします。
ただ選手たちの意識が変わることで、
このことが"出過ぎてる"という印象を受けました。
ボールを回すことを優先し、
ゴール前で仕掛ける場面は少なく、
シュートを放つ場面も以前より減ってると思います。
いつだったか中村憲剛選手が、
ペナ付近でボールを持ち、
左サイドを上がった山岸選手をおとりにして
シュートを放ったことがありました。
そのプレーに対して監督は
「個人プレー」という表現をしてたと思います。
ゴールまで20mきってるぐらいの距離。
個人的にはシュートという選択肢で良かったのではと思いました。
オシム監督のサッカーは観ていて楽しいし、
何より美しいと思います。
ただ、それをやるためには
それなりにシュートを放ち相手を引き出さないと・・・。
90分間同じ攻め方では苦しいと思います。
試合のなかでアクセントが欲しかったかなと。
中盤ではしっかりつなぎ、
チャンスがあれば積極的に狙っていって良いのではないでしょうか。
チームに徹しすぎて、積極さがあまり感じられませんでした。