写真 | ドブネズミの詩

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何について書こうかなぁと思い、ふと夕刊を見ると興味深い記事があったので、

そのことについて書こうと思います。


記事の見出しは「禁 カメラ撮影」


いまバレーボールの世界大会も行なわれていますが、スポーツの会場で

お客さんのカメラ撮影を制限する動きが出ているそうです。

女子選手への不審撮影や、プレーに影響するフラッシュ撮影を防ぐだけでなく、

試合の放映権や、選手の肖像権を守るためだそうです。


もちろん報道目的等の正当な理由での撮影はOKですが、営利目的の撮影は

NGだそうです。


自分もサッカーを観に行ったときには、4,5枚ほど撮っています。

このブログにも載せています。


以前書きましたが、自分の場合フラッシュとシャッター音は必ず「OFF」にいしています。

それに、プレー中の選手たちは撮っていません。

でも写真を撮っているのは事実です・・・。


他の方たちはどうか分かりませんが、自分の場合、試合を観に行った記念や

思い出として、”形”として残しておきたいという気持ちはあります。

もちろんファンとして、その選手の写真が撮りたいという気持ちもあります。


でも、実際に選手たちを目の前にすると意外とシャッターを切れないものです。

ほんとに撮っていいのかなぁ、なんて自問自答したりして・・・。

何でそう思うのか。

たぶんそれは、選手たちが本気で試合に臨んでるからだと思う。

そんな選手たちを目の前にして、写真なんか撮ってられないです。

だから自分の写真は、試合前や試合後の写真しかないんだと思います。


別に自分の写真を擁護したいために言ってるわけではありません。

むしろ自分たちのことだからこそ、自分たちがちゃんと考える必要があると

思ったので。

なんか偉そうでスイマセン・・・。




初めて西が丘サッカー場に行ったとき、どれだけ選手と近かったことか。

あの近さでシャッターを切れば、相当良い写真が撮れてた思う。

でも実際は、その迫力や真剣な表情を前に、なかなかカメラを構えることができなかった。


選手の写真を撮るのをためらう理由として、

「自分が写真が嫌いだから」というのもあります。


今までの人生で、”プリクラ”の経験は一度だけ。

選手の中には、自分と同様に「写真嫌い」の方もいると思います。

それでも写真を撮ってしまう自分に罪悪感を感じています。

自分がやられて嫌なことを、自分は相手にやっている。

なんて矛盾だろうって思います。


時間やお金をかけて普段会うことができない選手たちを、

身近に感じた思い出として写真を撮りたいという”ファン”としての気持ちもあります。

「1,2枚なら」なんて甘えもあります。

(実際は4,5枚撮ってますが)




やっぱり選手たちにとっては、なるべく写真は撮らないで欲しいんですかね??


どこまでがOKで、どこからがNGなのか。


「選手」としての気持ち。

「ファン」としての気持ち。


双方に意見があると思います。

でもほんとのファンなら、写真を撮らないことが望ましいのかな?



とにかく葛藤しています。


みなさんはどう思いますか。