引退
スポーツ選手には必ず現役から身を引く時期がきます。
その「時期」はスポーツの種類によって異なると思いますが、
今年も多くの選手が引退を表明しました。
サッカーの中田英寿やジダン、野球のSHINJO、F1のミハエル・シューマッハ・・・など。
また選手ではないけど、競馬のディープインパクト、そして今年のワールドカップ
で3位決定戦などを裁いた審判の上川徹さん(国際大会から引退)。
この時期は多くの有名選手が現役から退くことを表明します。
体力の限界、解雇、結果が出ない、第2の人生、いろいろな理由があると思います。
人生80年から比べると、選手としての時間はとても短く、
選手として活躍することも大変なことだと思いますが、辞めたあとの人生も
きっと楽なものではないと思います。
第2の人生が決まっているから辞める人はともかく、そうでない人も多いはず。
どうやって気持ちを切り替えるのか。どうやって次の「道」を決めるのか。
とても一般人には分かりません・・・。
だからこそ今後の「道」に注目したいと思います。
「野球が楽しくなくなったら、辞めたほうがましですよ」
(上原浩治:野球)
「ハッピーさ。後悔したことなんてまったくないよ。」
(ビヨン・ボルグ:テニス)
「次生まれ変わったらこうしたい、とか言う人がおるけど、次はないよ。」
(辰吉丈一郎:ボクシング)
「選手の時代は一時期だけ。
それより一人の女性として生きていく時間のほうが長い。」
(伊達公子:テニス)
「まだできるとわかっていて去ることを選んだ。
ずっと辞めるときはそうしたいと思ってきた。」
(マイケル・ジョーダン:NBA)
「僕の心の奥にいつも、僕にはまだ何か可能性が残っている。
それを試さずに辞めるのは卑怯じゃないか。
自分自身を騙しているという気持ちがあったんだ。」
(ジョン・マッケンロー:テニス)
「体がついていかないのではなくて、心がついていかなくなった時が自分の潮時。」
(井原正巳:サッカー)
「野球を辞めるときには『お前はよくやった。全部の力を出しきった。』
と自分に言ってやりたい。
だがその日までは、俺は決して自分に満足することはない。」
(マイク・ピアザ:MLB)