10月29日は1F壁2Fスラブのコンクリート打設を行いました。
写真は圧送車(コンクリートを送るポンプ車)からコンクリートを流し込んでいる所です。
この日ばかりは、能天気に現場内で写真を撮るわけにもいかないので、外から撮りました。
コンクリート打設は時間との戦いです。というのも、ミキサー車が運んでこれるコンクリート量は限られているので、決められた時間に計画的に施工する必要があります。なぜならコンクリートは生もの(ミキサー車を生コン車というくらいですから)なので、時間が経てば徐々に固まってしまいます。
打設途中で固まってしまっては構造上必要な強度が得られないばかりか、打継ぎの跡が醜く残ってしまいます。コールドジョイントといって、打ち放し仕上げでは見えて欲しくないものの一つです・・・
コンクリートをどばどばと型枠に流せば出来上がりなイメージがありますが、美しく打継ぎ跡が無く一体に打つというのはとても難しく、細心の注意が必要な工程なのです。
鉄筋コンクリート造の肝と言える工程ですね。
