私は今3人(6歳、5歳、2歳)の育児真っ最中です
1人目が産まれた時は、とにかく全部が初めての育児で、とくに食の細い1人目の息子は食べさせることで悩んだり、食べない事に私が腹をたて、食事の時間が憂鬱だったりもしました。
2人目の長女は息子に比べると食べてくれてたので、あまり悩みもせず。
それでも、一般的な育児書などに載ってる離乳食や幼児食のレシピを見ると、この食材を使いましょう、小さく刻むといい、などを見ては、そこまでして食べさせなきゃいけない??
と、なんとなーく違和感があったというか、腑に落ちない気持ちがあったんですよね。でも、一般的に言われてることだし、疑いもせず。
でも、でも!
玉名で子育てサロンをされている近藤明枝さんの食のお話を聞いてから、私の中でこれだ!!と大きく共感しました
それから、子どもとの食事を気楽に楽しめるようになりました
その後に産まれた3人目の次女の離乳食はとにかく楽ちん
でも愛情たっぷり♪
そして、今もある子ども達の食べムラや口に入れる入れないも「そうだよね~」とおおらかに受け止められます
そんな食生活の土台になる話を聞いてみませんか?
なんと!
私や近藤明枝さんの食生活の土台となる幕内秀夫先生を6月に熊本にお呼びして講演会をします
私も近藤明枝さんと一緒に主催します!
子育て中の方、子どもと接するお仕事の方、学校の先生など、多くの方に聞いてもらいたいです!
詳細や申し込みはこちらから
私も幕内秀夫先生から直接お話を聞くのは初めてなので、とっても楽しみです
