リアルな田舎の駅を作るっ！(2)

どうも～。るーぷらいんです。
今回はリアルな田舎の駅製作2回目ということで早速作っていきましょう。
前回はパテ埋めしたところまでやりましたね。

まずはパテを削って平らにします。
加工はこれで終了です。

そしてホーム、屋根、駅舎をさっさと塗ってシールを貼れば完成です。
結構いい雰囲気じゃないですか？ベンチの明治牛乳がいい味出してます。

ホーム入り口側。
架空鉄道の駅名を貼っています。
でも入り口を広げて正解でしたね。よりらしくなりました。

オリジナルの駅名標。
駅名はさつき台で両隣は上飯野と奥鈴谷。TH02という駅ナンバーを付けてみました。
どっかの最近複々線化した鉄道会社の駅と読みが同じですが意識したわけではないです。
どことなくJR西日本臭がしますね。まっ、気のせいでしょう()

何気ないですが時刻表も作っています。いい場所が無かったのでこんなところに…
現実だとかなり見にくいですよねw

列車を置いてみました。ザ・ローカル線の無人駅って感じですね。

自分はこういう無人駅好きなので、最近建て替えられたような新しめの無人駅や車掌車改造駅、板を乗っけただけの超簡素な駅も作っていきたいとか思ってます。
本業(車両改造)がさらに厳かになりそうですが、駅とか作ってるプラレーラーって中々いないですしこういう方面極めるのも楽しそうですね。
余談ですがこの記事、書くの2回目なんですよね。投稿しようとしたら応答してませんとか出ちゃってそのままパーです。(静かなる怒り)
それでは最後までご覧ありがとうございました。