エリザベス女王杯
最終的にはパドックで決めますが‥
エリザベス女王杯
◎ メイショウベルーガ
○ アパパネ
▲ ヒカルアマランサス
△ アニメイトバイオ
× リトルアマポーラ
ここからG1連戦、いいスタートを切れますように。
iPhoneからの投稿
今年もあと50日を切り。
もうすぐ2010年も終わり。
さよなら2001年を聞いてからもう9年。
今聞いても
世界が変わっていない気がするのは何かあれですが。
今年はツイッターを使い始めました。
つぶやいたことが不特定多数に見られるというのは
それはそれで気になるものですね。
なのでつぶやきで済ませたくないこと、
ここ1ヶ月くらいで感じることを。
駄文です。
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・自分がどんな状況であれ、
関わっている全ての人達への配慮を欠いてはいけない。
他の人にとって自分の状況など、
はっきり言ってどうでもいいこと。
・自分が苦しい状況や、目の前にあるものしか見えていない時ほど
人への配慮を欠いてしまいがち。
そういう時ほど外に目を向けることが重要。
自分の内側に世界を作って、そこに棲んでしまおうとする。
・人のお陰で過去の自分の問題や課題を解決できたことの方が
圧倒的に多いのではないか。それを忘れたときに、人は配慮を欠く。
忘れないように、常に意識していなければならない。
意識しなければ行動が伴わない。
・人の忠告を聞くことが、自分を良くする簡単な方法。
自分は自分なんだ、自分は自分らしく、だけでは
来年も再来年も同じ自分と一緒に生きることになる。
そしてまた、同じ忠告と老いだけがくる。
何でも聞けばいいというもんではないですけどね。
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結局、騎手も自分が強引に入り込んで進路妨害すると降着するように、
周りがどういう風に動こうとしているか、何を思っているかを無視して
（その優先順位を下げて）
自分だけ空いている（ように見える）スペースに突っ込んだら
審議の対象になっちゃうよ、
危険な騎乗をする騎手とみなされるよ、ということかな。
レッテルは怖い。
また馬の話になった。。。
やはりいきつくところは人。
特定の人とだけ生きるなら特定の人だけ優先すればいいが、
そんな生き方は無理。
「お世話になってます」 と心から思っているかどうか。
自分のお陰だ、などと思っていないかどうか。
そういう意味では野球やってて、そしてピッチャーやってて良かった。
自分が投げなければ始まらない。
自分がいい結果（いい球）を出さないと勝てない。
しかし、一人では何も出来ないポジション。
150キロで20個三振取って1点に抑えても負けるときは負けるし
120キロで打たれまくって10点取られてもても勝つときは勝つ。
野手だけではなくベンチのメンバー、
そしてベンチに入れなかったメンバーの支えのお陰で。
一人で練習したのか？
そんなことはない。
2010年、お世話になった人に感謝して、
2011年にまた、気持よく「お世話して」もらえるように
最後の50日弱をやりきらないといけませんね。
さ、まず土日はエリザベス女王杯がんばろう！
女王アパパネはお疲れモードかな？