ジャパンカップの回顧 | 馬連ボックスからの飛躍

ジャパンカップの回顧

なんか久しぶりにG1当たった感覚ですね。




馬連ボックスからの飛躍




ヴィクトワールピサも頑張りましたが

ローズキングダムは偉かったですね。



あれだけ挟まれても最後2着まで伸びるんですから。



まっすぐ走ってたら、というのはありますけど

タラレバが想像を掻き立てるのが人生とにて競馬のいいところ。



2度と同じレース、展開はないですからね。



それにしてもブエナビスタの末は安定してるなぁ。

あと3歳は実際強かった。


ペルーサも一応食い込んできましたしね。




年度代表馬がどうなるか、というあたりですが、

まぁブエナビスタで決まりでしょう。



年間を通した成績、


ドバイ2着

ヴィクトリアマイル1着

宝塚記念2着

天皇賞1着

ジャパンカップ1着入線。


まぁ振り返っても文句なし、

逆転できるのはナカヤマフェスタの有馬勝ちだけですかね。



アパパネも素晴らしい結果を残してますが、

ちょっと弱いかなぁ。牝馬限定ですし。





今週はもうグロリアスノアからいくことにしたので

思い切って勝負します。