朝日杯の回顧 | 馬連ボックスからの飛躍

朝日杯の回顧


馬連ボックスによる安定収支への道


一応当てるには当てましたけど、


考えられる中では安いのがきましたね。




まぁでも朝日杯はこんなもんだと


そもそも思っていたので、外れずいけていることが大きい。


これでJCDの週から12月は毎週負けなし。



有馬もいきますよ。







昨日の朝日杯は、


ホッコータキオンの底力を感じましたかねぇ。




ちょっと早めのペースで、


中山マイルの外から2番目の枠にも関わらず


3コーナー~4コーナーで4番手、


最後も頑張って勝ち馬とコンマ1秒。




一番しんどい競馬をした馬はこの馬だと思います。






1-3着馬はこのペースなら一番いい流れのところにいましたね。


ブレイクランアウトと一緒にいた14番人気の馬も5着まできてます。







それにしても、簡単に内開けすぎ。


勝ち馬はそこだけでしょう。


フィフスペトルの方が強かった。でも、勝ちは勝ちですが。





クラシックまで見据えてというところだと、


勝ち馬はちょっと直結しなさそうですかねぇ。


母父SSだけでしょうか、買うファクターとしては。


まぁ皐月賞まではいけるんかなぁ。馬券圏内くらいで。







にしても、中山のG1が、G1に見えないんですよね。


例によって、あんまり興奮する競馬じゃなかったなぁ。


有馬記念を前にあれですが。


馬の質もあると思いますけどね。


そろそろ改修したほうがいいですよ。






あと武さん、復帰1走目のG1で3着はさすがです。


メイショウサムソンはちょっと厳しいでしょうけど、


一発狙って欲しいですね。