決まらない日銀総裁
なんか国会空転とか言われているので
稚拙ながら感じたことを。
日本銀行の福井総裁が19日で退任するようですが、
それに伴って後任人事が行われているのは周知の事実。
自民党が出した案が武藤さん。
今回から(?)だと思うのですが、
決まる前に所信表明演説が昨日行われました。
どうやらそれを聞いてもやっぱり民主党は反対の姿勢。
その民主党の反対の意見の稚拙さ。ひどい。
単純に
決めるのを遅らせて政府の責任にして人気落としを
図っているようにしか僕からは見えず、さぶいです。
せめて、反対するのであれば
「○○さんの方がいいのではないか。なぜなら・・・」
というのが筋ではないのだろうか。
提案されたものに対してケチをつけるだけ。
しかもケチのつけかたが
『財務省出身だと公平性が保てない』
というもの。
もちろんいい加減にはいはいで決めればいいというものではないので
議論するのはすごくいいこと。素敵なことです。
しかし議論する相手を出し抜くための反対なのであれば
これほど国民のことを考えていない政党はない。
自民党バンザイではないので予め断っておきますが、
今回ばかりは民主党がなくなればいいのにと憤っております。
結局自己保身。
中には身を賭して仕事をしている人もいると思いますが、
その人たちを台無しにする自己保身。
日本の政党は
第一党になることしか考えておらず、
ゴールがそこにしかないです。明らかに。
はっきり言ってだれがやってもいいんですよ。
でも自分がのし上がりたいという欲が勝つんですね人間は。
日本の政治の無力さと
その政治に人の汚さを見る毎日です。
ちゃんと国民のことを考えて施策を打つのであれば
誰がやってもいいから早く決めて他の議論もしてほしいですね。