中央集権にも負けず。地方格差にも負けず。
例のインフルエンザの影響で
おとなしくギャロップレーサーオンライン という
オンラインゲームに没頭した土日。
そんな合間に観戦していたのが高校野球。
かく言う僕も甲子園を目指してやってたので
懐かしく思いながら見ておりました。
人生でもう一度やれるなら高校生になって
もう一度仲間と甲子園を目指したいと思うほどです。
そんな中日曜日に行われた
『帝京高校 対 佐賀北高校』の試合。
東京と佐賀の差は
人口数全国1位 VS 人口数全国42位 (昨年10月時)
収入金額全国1位 VS 収入金額全国38位 (2003年参考)
高野連加盟校数2位 VS 高野連加盟校数40位(平成19年度)
などなど。
民主党が地方格差を連呼していましたが
実際こうしてみるとすごいですね。
(もちろん帝京高校が悪いわけではないのですが)
しかし、しかしそれがどうした。
ということが起こるのが野球。
甲子園常連、首都でバリバリの強豪に対して
粘りに粘って、そして粘ってサヨナラ勝ち。
感動しました。
帝京高校も全力で戦いましたが
勝負は時の運。
佐賀北に女神様は微笑んだのでしょう。
本当に女神様がいると思えるほど
このチームはすばらしかった。
何より、野球をやっている時の顔がいいですよね。
のびのびやっているし、
ベンチにいる部長さんとも勝った後抱き合うくらいですから。
今残っている高校の都道府県は
静岡・岐阜・広島・大分・長崎・佐賀 の6校。
失礼ながら大きな都市は静岡と広島くらいでしょうか。
こういうところが高校野球のよさなのでしょうね。
頑張れ地方。
東京に住民票がある人間の中でも特に東京嫌いな僕なので
地元が早々に負けた今、地方の頑張りが楽しみです。