【名馬と】同じ馬でも・・・【駄馬と】
なんとなく予想以外のことも書かないと
「友達がいないんじゃないか」
などなど思われがちなので、たまには。
突然ですが、競走馬には
『名馬』と『駄馬』と多分『凡馬』がいると思います。
大半は3つ目にあたるのですが
なんでこんな違いが生まれるのか、ってところがポイントなのかなと。
そもそも馬で、調教の内容とか食ってるものとか
裕福とか貧乏とか、大きな環境の違いがないのに、です。
もちろん競馬は『血のスポーツ』なので
お父さんとお母さん、そしてそれぞれのそれ、そのまたそれ、と
関係しているのは間違いないと思うのですが
たまにそうでない馬も出てきます。
『テイエムオペラオー』とか『ミホノブルボン」とか。
兄弟が走ったわけでもないのに
血統がいいわけでもない(むしろイマイチ)のに
激走を繰り返し
前者はG1レースを勝ちまくり
後者は2冠まで一気に駆け抜けています。
一体なんなのか。
馬はデリケートな生き物で
初めて行った場所では周りを気にして物見をし
自分よりもはるかに小さな鳥が目の前で羽ばたいただけで驚き、いななき。
能力はすごくあるのに、まじめに走るのに
能力だけでまじめに走らない馬や
まじめすぎて能力を発揮し切れなかったり。 色々あるようです。
が、
気持ちの持ちようで能力以上の力を発揮することも、
またちゃんともてる能力どおり走ることができたりするのです。
印象的なのが『アドマイヤコジーン』。
デビューして4戦、3着が1回であとは全部勝ち。ビッグレースも若くして勝ったのですが
怪我をしてしまい2年後に復帰。
もちろん復帰して期待されましたが12戦連続敗戦。
しかしあるレースをきっかけにそこからはビッグレースで勝ち負けできる状態に。
馬がですよ。もう終わった、衰えたと思われて『早熟』などと言われていた馬が
ビッグレースを勝ってしまうんですから分かりませんよね。
なんだかんだ言ってやっぱり馬もきっかけですね。
きっかけを掴んだ馬は強い。
きっかけを掴めないまま引退する馬も多い。
馬の場合は
調教師や騎手がきっかけを作ってあげて、つかませますが
人の場合は
何をきっかけと思うか
きっかけだ、と思ったときにいかに掴むか。
これが重要っぽいですね。
悪くなるきっかけもあると思うので、
きっかけの見極め、これ大事ですね。
ただ、
走ってるうちはよほど能力が低くない限り名馬になれる可能性はあるってことなので
諦めず、無事に走ってもらいたいですね。
今週も週末が楽しみです。