【兵どもが】凱旋門賞【夢の後】
ちょっと力強く凱旋門賞の話を。
個人的な感想を述べると、『よく頑張った』と思います。
戦前の私の予想では『勝つ』確率よりも『負ける』確率の方が高いと考えていたためです。
シロッコ、ハリケーンランという同世代の強いライバルとは
直線の入り口で勝負を付けています。
これははっきり言ってすごいです。
ハーツクライとギリギリの勝負を演じて
キングジョージを勝ったハリケーンランとシロッコ。
ハリケーンランに至っては過去に3着以下に敗れたことがありません。
そんな馬がボロボロに負けたレースであわや勝利の3着。
大健闘以外のなにものでもありませんし
僕は大きな拍手を送ってました。
『欧州競馬の歴史の壁』
そんな一括りのワードで今回の敗戦が片付けられていますが
歴史は破られる為にあります。
そして破られる瞬間はもう目の前だと僕は確信しています。
日本競馬界がより積極的に海外へ遠征することを切に願います。
『数打てば当たる』
ではないですが
ディープインパクトでなければ勝てないのでしょうか。
もしかすると
ものすごく欧州の芝に合っている馬がいるかもしれません。
日本の競馬界に望むことは
積極的に海外のレースへ出ることを推奨するような仕組み
・賞金面
・輸送面
・レース体系
このあたりを見直していただきたく思います。
向こう10年であと2度はチャンスがあると思います。
そのときは見に行きます。