意外な結末と感謝! | Loop DIARY

意外な結末と感謝!


 他店で作ったドレッドロックスのリペアでご予約頂いた
お客様です。

まずはお見えになった時のドレッドの状態です。

お客様のお話によると施術してやく2ヶ月程らしいですが
ドレッドロックスが崩れてくるのと何本か取れてしまったそうです。
そして全体をチェックさせて頂きました。
お客様としばらくミーティング。
これからしばらくは(数年)ドレッドロックスにしていたいそうです。
その事をふまえて話し合った結果、ある答えを出し施術に入りました。

まず、グズグズに崩れる原因です。
よく見ると、2種類のエクステでドレッドを作られています
特徴的なのは2種類の色が縞模様になっているのが
わかると思います。
この状態はどういう事かと言うと、2種類のエクステを自毛に
ただ巻き付けている状態です。
しかも、毛先の処理がいまいち出来ていないようで
ドレッドの途中からひょろひょろと出てきてしまっています。
パッと見はドレッド風になっていますが決してドレッドロックス
とは言いがたい状態ですね。毛先を持って表面を上下に動かすと
ズルズルっとずれて中身が見えてしまいます。
なので、まず表面のエクステを取り除いていきます。

中身が現れました。
単なる三つ編みです・・・・・。

結果話し合った答えは

ほどきます。

最初のにチェックさせて頂いた時にこういう状態が
わかっていたので私の頭の片隅には最終決断としては
あったのですが、ドレッドを直しに来ているのに、ほどく
と言う決断はなかなか言い出せずにいました・・・・。
しかし、ご本人はドレッドをずっとしていたいそうで
今回、時間をかけて直しても、今回の様に基があまりにも
不完全な状態であれば、いつかその状態は破綻します。
なので、思い切ってお客様に提案をしてみた所
快くその提案を快諾して頂きました。



ご本人としてはつらい決断だったと思います。

しかし私もこの決断には正直悩みました、他店で作った
ドレッドをほどきましょう!と言う提案をするのは
私のエゴではないかと・・・・・

そんな決断を信頼して私に任せて下さった
お客様に感謝です。本当に感謝です。

ありがとうございました。

11月にloopでドレッドロックスにすると言って下さいまして
ありがとうございます。
その時は私もがんばって良いドレッドロックス作らせて頂きます。

また再会するのを願ってお互い握手をして帰られました。

今日はありがとうございました!!