ブログネタ
ブログネタ:言葉では何パーセントの気持ちが伝えられると思う? 参加中言葉も色々あるよな。例えば「メール」はやっぱみんな簡単にカチカチ打って送信出来ちゃうものだから正直どこまで本当かわからなかったりもする。だけど好きなら好きの気持ちを長々と綴られたらいくらメールでも長々書くって結構大変な作業だから「あっ本気なんだ」って思えて真剣に伝わる。だけど軽く打ったメールなら「本当かよ」って疑うようなときもあるね。だって打つだけなんだもの。あと絵文字もわからんね。「え?ハート?なんか気持ちある系?」だとか期待もたまにはある。たまにだけど。基本的自分はハートとか簡単に可愛さとして使うけどハートの重さは個人差あると思うからさ。
「電話」もまたまた危ういけどメールと違って声の雰囲気やトーンで感じ取れるものはあるから本当に心から言ってるだとか「あーそんな感じかー」と読み取れる気がするんだよね。
「手紙」って言うのも文字の感じで殴り書きだとか思うかもしれないけどそれが相手の一生懸命な文字かもしれないから文字では読み取れない。だけどわざわざ自分に手紙を書いてくれた。自分のために時間をとってくれたと思えばメールよりは伝わる。電話よりも伝わるかも。今の時代だからこそじゃん。手紙とかあんまり書かない。メールがあるのに手紙をくれた。そこが嬉しいよね。
いちばんは「直接の言葉」相手が演技派だったら知らないけど直接会って見て聞いてだから言葉どもってたり行動があやしかったり表情も。直接相手を見て話せるのがいいよ。伝わるのって100%に近いと思う。