良いことと悪いことの分別がつかなくなってきた。
アタマではわかっているが、その通り行動できない。
とか
ではなく、
何がなんだかわからない。
私を縛って、生きてきた理論は、
もはや跡形もなくなりました。
少し前の私では、受け入れ難い生き方をしています。
目的のために、必要な手段を整える人間でしたが、
そんな悠長な目的なんか不要であり
手段を選べないほどの抗い難い衝動こそ、生きる目的に値するように思えてきます。
兎にも角にも
理由
が必要であった私が
暴走する感情に引き摺られて
自分の道理を見捨てていきます。
人間
それは近くて遠い
私なんかもうドロドロに溶けて融合してしまえば
孤独を極めることもなくなるのに。
でも常軌を逸している。
それを認める勇気がなかった。
今は事実として受け入れざるを得ない。
持て余しているのさ全て。
自分を誤魔化して
なんやらかんやら言い訳をして
ものわかりの良いフリをして
私に棲みつく感情の群れを
私の身体に繋ぎとめて行くほかない。
それを許してくれる人よ、ありがとう。
まだ私も全容がわからない。
きっとわからないまま生きて死ぬ。
どこまで落ちるのだろう
また変な夢を見た。
眠れないのに、
意識がもっていかれるように眠りにおちる。
そして夢をみながら
現実を突きつけられる。
まだ何も終わっちゃいないんだよ、と。