実は、下川さんをイメージした曲をかいていて、今月の初めくらいにやっと渡すことができました。
その曲を昨日のイベントで歌ってくれたっていう、永井さんにとって言葉にできない大切な日になりました。
っていうか、素敵に仕上げてくれて、ありがとうございます。
あの素っ気ないデモが、2人の手に掛かるとこんな風になるんだなって、嬉しかったし、勉強になったし、頑張らないとなって思いました。
でも、いいもんですね。
なんか、上手く言えないけど。
自分だけのモノではなくなることも。
それが自分の知らない色を持って、もういちど自分の耳に返ってくることも。
お客さんと同じ方を向いているのに、お客さんと向き合えているような不思議な感覚も。
何かすごく大きな波が、私の中のちっちゃい気持ちを、ゆっくりゆっくりどこかへ運んでくれました。
そんな気持ちになれたのも、もちろんアレンジして演奏してくれた2人の力がとても大きいし、私の自作自演では到底無理なことだと思いました。
本当にありがとうございます。
また機会があったら歌って欲しいし、また違った曲もかいてみたいと思います。
自分があとどれくらい生きて、あとどれくらい音楽をできるかはわかりませんが、この日のこの気持ちはずっと大切にしていきたいと思います。
と、いうわけで。
2010年おしまい

またね
